【キモヲタの凶悪犯罪を忘れてはならない①】

・宮崎勤
4人の幼女誘拐殺人と強制猥褻を起こし、さらに犯行声明を出す。
1989年3月には晴海のコミックマーケットに漫画作品を出品しているような生粋のキモヲタで
逮捕後の家宅捜索では6000本近くのビデオテープを所有していたことが判明している。

・野木巨之
小学1年の女児(当時7歳)を誘拐・強姦殺害。
逮捕時に自宅から押収された美少女フィギュアについて検察側に放棄を迫られ
「あの子たち(フィギュア)を処分することは、私の子供を殺すかのようなものだ」と遺族の前で号泣する。

・金川真大
土浦無差別殺傷事件。2人死亡、7人が重軽傷。
犯人はテクモ社のDOAビーチバレーの大会に出場し準優勝を獲得するような生粋のゲームオタク。
今もって反省の色なく「死刑にならなかったらあと2、3人殺す」などと法廷でオタク丸出しの発言を行う。

・加藤智大
秋葉原無差別殺人事件。7人死亡、10人が重軽傷。
ミリオタで車オタク、東方Projectなどの大ファン、同僚もアキバ系ロリコンオタクと証言するガチのキモヲタ。
ネットでモテない相談を優しく聞いてもらってるうちに相手に心開きかけるが、
相談相手が彼氏持ちの女だったと判明しブチきれ発狂し事件に至る。

・星島貴徳
江東OLバラバラ殺人事件。元SEGA勤務でエロゲヲタ。
四肢欠損(アンピュティ)マニアで、ふたば・ちゃんねるなどにイラストを投稿し
2005年前後にコミックマーケットに「サークル欠損志向」というサークル名で参加し18禁同人誌も発行していた。

【キモヲタの凶悪犯罪を忘れてはならない②】
・藤田竜一&田中邦彦
栃木県黒磯小ニ児童誘拐事件。無職アニヲタ兼エロゲヲタ。
コミケに行こうと出かけながら金がなくて引き返してきたその帰路での犯行。
藤田竜一は「夜ノ森一輝」のPNでアダルトゲーム「Kanon」の二次創作活動を行い、コミケットにも参加し同人誌を頒布していた。
「架空の世界の主人公になりきるのが好きだった」と供述し、捜査員を呆れさせているという。

・小林泰剛
北海道・東京連続少女監禁事件。
「テニスの王子様」のコスプレを行い女性調教系のゲーム約千本所持。
キモヲタ犯罪者には珍しくイケメンだったが整形と発覚。通称・監禁王子。

・小林薫
奈良小1女児誘拐殺害事件。
容疑者の自宅からは幼児ポルノのビデオ80~100本や雑誌、
それに盗んだものと見られる女児の下着や衣類が約80枚、及びダッチワイフが押収されている。
2ちゃんねるのCCさくら板内にあった「さくらタンを水槽に閉じ込めるスレ」「さくらタンを抜歯するスレ」に影響を受けて犯行を行う。
実際に遺体は強制的にフェラチオをさせるために歯が抜かれていた。

・名前不詳(18歳少年)
岡山駅ホーム突き落とし事件。
「人を殺して死刑になりたい」という身勝手な動機で人を突き落として、電車に轢かせて男性を死亡させた事件。
犯人の少年は元いじめられっ子、アスペルガー症候群。そしてオタクだった。
少年の自宅からは「ひぐらしのなく頃に」「DEATH NOTE」などのコミックが押収されている。

・名前不詳(16歳少女)
京田辺父親殺害事件。
警察官の父親を斧で殺害した後「父親が首を切って自殺した」という虚偽の通報を自ら行う。
残虐ゲーム「ひぐらしのなく頃に」のファンで、美術系専修学校生。
警官が現場に到着したときはゴスロリファッションに身を包み返り血を浴び自己陶酔していた。
逮捕後「17歳の誕生日までに殺したかった」などとオタク臭く芝居がかった供述をしている。


【キモヲタの凶悪犯罪を忘れてはならない③】
・永原勇気
三重県津市ネットゲーム殺人事件。
モバゲータウンで知り合った女性を、容姿端麗な別人の顔写真を使うなどして誘い出す
そして現物を見て帰られそうになり、暴力をふるい殺害。
猟奇性こそ乏しいものの、ゲームオタクの幼児性や思慮の浅さが顕著に伺える事件である。

・小泉毅
元厚生次官殺傷事件。
12歳の時に飼い犬を保健所で殺処分され恨みに思い、数十年の時を経て犯行にいたる。
犯行について「殺したのは人ではなく、邪悪なマモノ(魔物)」と無罪を主張。
また、法廷では「なぜ人の命だけが尊いのか、私に説明しなさい。動物を生ゴミのように処分していいわけを私に説明しなさい!」
などと雄たけびをあげ、マンガチックな自己陶酔に浸る一幕も。
萬屋錦之介版「子連れ狼」と劇場アニメ「風の谷のナウシカ」の大ファンで自称パチプロの47歳無職。

・永嶋究
市立横山第一小学校侵入事件。
法政大学1年生の永嶋は女子児童の下着を盗むため、小学校に侵入した。
逮捕後、永嶋容疑者のズボンのポケットから、教室で盗んだとみられる女子用下着21枚が発見される。
さらに自宅からは、児童ポルノにあたる成人漫画、アダルトアニメ、アダルトゲーム、盗難された女子児童の水着も発見された。
進入時は授業中だったため、一歩間違えば附属池田小事件のような大惨事になっていたかもしれない。

・犯人不明(未逮捕)
テレビ東京骨入り小包送付事件。
キモヲタアニメ「いぬかみっ!」が世界卓球選手権の中継により放送時間がずれたことに対して
犯人はテレビ東京宛に、怒りの抗議文と謎の人骨を送りつけた。証拠に乏しくいまだ犯人逮捕には至っていない。
凶悪性は低いものの、オタクの人間性の異常さをうかがえる事件である。


【キモヲタの凶悪犯罪を忘れてはならない④】

・勝田州彦 ←NEW!
兵庫県姫路市女児殴打障害事件。
姫路市や三木市などの路上で女児ら計5人に対し、腹を殴るなどの暴行を加え、重傷を負わせる。
動機について、勝田被告は「女の子が痛がる顔が見たかった。痛がる顔を見ると、性的興奮が得られる」などと供述。
自宅からは女児が登場するSMのアニメビデオなどが見つかった。31歳無職。キモヲタ+無職は危険度倍増。

・岩瀬高之 ←NEW!
愛知県豊川市家族5人殺傷放火事件。
包丁で自分の家族5人を殺傷、うち2人死亡。その後、自宅に放火。
親から奪い取ったクレジットカードを使い、300万円分のオタグッズをネット通販で買い込む。ひきこもり歴15年、中卒。30歳無職。 
耐えかねた親がネットを解約したところ、「誰かが勝手にネットを解約した」と火病を起こし事件に至る。