約3カ月ほど練習場に行かず、ラウンドしてきました。
スコアは 59 + 50 = 109!
久しぶりに100を超えたどころか、ダボペースでも回れなかった。
前半も後半も50を超えているので言い訳もできませんね。
今回のラウンドの傾向は、こんな感じでした。
- ドライバー
飛距離(14球中10球は230Y超え、チョロなし)、方向性(OB・林なし)ともに最高 - フェアウエイウッド、ユーティリティ
白ティーからだったことと、ドライバーの調子が良かったこともあり、あまり使わなかったが、チョロ等のどうしようもないミスはなし
5Wは180Yは飛んでいたと思うので、私としては十分に合格ライン - アイアン
中断前と比較して飛距離がのびており、距離感をつかめず
方向性について大きなミスは、左方向へのひっかけ
林からの脱出、深めのラフからなどトラブルショットは悲劇的なミスを連発 - ウエッジ
バンカーショットのホームラン、50Y以内からグリーンに乗せられないなどのミスを連発 - パター
スコアにパット数を記入しておらず感覚ですが、いつも通り
長めのクラブとパターはいつも通り(ドライバーはいつも以上に良かった)で、
アイアンとウエッジは初心者レベルに退化していました。
アイアンとウエッジは初心者レベルに退化していました。
その結果、スコア109。
しばしばツアープロや有名コーチが「練習場でドライバーはほとんど打たない/打つ必要がない」と言っているのを目にしますが、
身をもって実感しました。
また、アイアンやウエッジなどの狙うクラブの出来がスコアに直結することも。
「長いクラブの練習量が少なくなってもショットの結果に影響はない」
「アイアンとウエッジのミスは悲劇的なスコアを招く」
「アイアンとウエッジのミスは悲劇的なスコアを招く」