アロンアルファー | おっ魚トの釣り日誌・・・(神戸発)

おっ魚トの釣り日誌・・・(神戸発)

主に神戸~明石近郊の釣り日誌です。
気が向いた時だけ書き込みます、、、釣れない時が多々ありますもので、、、(´;ω;`)。

今年は未だに小鰺が釣れていてノマセ釣りで青物が廻っているらしいですが、、、、
寒いのでなかなか家を出る気になりません~。
そこで、釣りに行けない時のつぶやきを・・・・にひひ

この前のキス釣りの時。
前日の炊事仕事で指先を切ってしまい、バンドエイドを巻いていたのですが
青虫のヌルヌルと体液で直ぐにはがれてしまい
中指の傷口が開いて青虫の汁がしみ込んで・・・・・
ヒリヒリ・ピリピリ・・・・・
青虫の体液、、、、、寄生獣か、、、、?

最近は調理場に立つ事も無いので、忘れてしまっていました。
切り傷はアロンアルファーでくっ付けるのが一番です。
傷口の血液を取り除いておいて、手早くアロンでくっ付けます。
これだけでOK!。
アロンでコーテイングされているので水仕事もOK、
塩をすり込んでもしみません。
そもそも、接着してしまっているので、傷そのものが無くなり痛みもありません。
これは絶対おすすめですので冷蔵庫にはアロンアルファーを・・・ラブラブ!

もう一つ・・・・
バス釣りをしていた頃、釣り仲間にドジな奴がいて、、、、、
時々、指や足にルアーをぶら下げてやって来ます・・・・・・
ある時など、指に刺さったルアーの残りの針に、大きなブルーギルが、
そいつがバタバタ暴れて、、、、ギャーギャーわめいていたりして・・・
そこで、釣り場でルアーフックが刺さった時のために、、、
イメージ 1
丈夫な糸で輪を作ります。
糸を刺さっているフックの懐に掛けます(写真)。
この輪に指を引っ掛けます。
糸を少したるませた状態で、刺さった方向とは逆方向に
パチン~と弾くように引き抜きます。

ペンチで引き抜くよりは簡単です。
ただ、動脈近くとかあまりにも太い針だとちょっと・・・・?
シーバスプラグのFぐらいなら私はこのやり方です。
この時、
相手には、「1・2の3で抜くからな!」と言っておいて、
「1・2」で抜いてやります、、、、、

思いやりです~にひひ