ネパール人の旦那さんとほっこり生活♡
今日はお休みでした
11月末からタイ経由で
ネパールに一時帰国する予定の旦那さん
今回は私は行かず1人で帰る予定です
今日は1日中
旦那さんのタイの観光ビザ書類作り
を頑張りました
書類作りはやっぱり緊張する
昔、旦那さんと結婚する前の話だけど
両親に旦那さんを紹介するために日本に呼びたくて
短期滞在ビザを私が自力で作成したことがあって
その時は、ビザおりず
そりゃそうだ!!
初めてのビザ申請の書類作り
甘く見てたぁ!!笑
なので、その時は行政書士の方にお金払って作成してもらいました
書き方とか、色々コツがあるんだなっ!!っとその時勉強になりました
それを参考に
今度は
結婚した後の
日本で旦那さんと一緒に暮らすための
配偶者ビザの書類を自力で作成しました
その時は無事1発で配偶者ビザはおりました
やっぱり今回の観光ビザの書類作りも緊張というか慎重になります
しかも、
作った書類は
福岡にあるタイ領事館まで提出しに行かないと行けないから、、、
沖縄から福岡って遠いし〜💦✈️
何回も行ったり出来ないから一回で終わりたいし❣️
提出書類に足りないものとかないように!!
不備がないように!!
そんな感じでさらに慎重に
ということで
今日は朝から書類作りを頑張りました!!!
まず必要な書類を調べました〜!!
必要な書類をそのままコピペしたものがこちら
⬇️(令和4年8月時点)
※ネパール人の場合、これを全て3セットずつ欲しいんだって♬
1. 有効な旅券 (有効期限が6ヶ月以上有効なもの、査証欄の余白部分が2ページ以上あるもの)
2. 申請書(写真貼付 サイズ 3.5×4.5cm)
3. 経歴書(Personal History)
4. 申請者名義の銀行残高証明書 原本
● 申請日に 20,000 バーツ(およそ70,000円)以上に相当する額の残高があること
● 20 歳未満の申請者で個人名義の口座がない場合は、父親もしくは母親どちらかの英文の銀行残高証明書を提出すること。その場合、口座に 40,000 バーツ(およそ140,000円)以上に相当する額の残高があり、家族関係を証明する公的書類(戸籍謄本など)の原本(発行から 3 か月以内のもの)も提出すること。
● 預金通帳のコピーは使用できません
5. タイ滞在期間中の滞在先を証明する以下の該当する書類
5.1 ホテルの予約確認書
5.2 アパート、マンション、コンドミニアム所有者は、所有権利書のコピー
5.3 アパート、マンション、コンドミニアムを賃貸している者は、賃貸借契約書のコピーと家主の身分証明書コピー
5.4 タイ滞在中の友人/家族宅へ滞在する場合、以下(ア)~(エ)の該当する全ての書類
(ア)タイ滞在中の友人/家族からの手紙(内容には、手紙の作成者名、ビザ申請者との関係性、滞在先住所、滞在期間、連絡先、作成者の直筆サインが記載されていること。)
(イ) タイ滞在中の友人/家族名義のアパートやコンドミニアムの賃貸借契約書もしくは所有権利書のコピー
(ウ)タイ滞在中の友人/家族の身分証明書コピー
● タイ人の場合はタイ国民身分証明書(ID カード)コピーとタイ住居登録証の住所面と氏名記載面の
コ ピー
● 外国籍の場合はパスポートの顔写真ページコピー、有効期限のあるビザページコピー、タイに滞在し就労している場合は、有効期限のある労働許可証のページコピーを提出すること
(エ)タイ滞在中の者が家族の場合は、家族関係を証明する公的書類
● 日本国籍の場合は戸籍謄本 原本 (発行から 3 か月以内のもの)
● 申請者とその家族が外国籍同士の場合は、その国での婚姻証明書コピーと英文翻訳文、または出生証明書コピーと英文翻訳文
6. 職業を証明する以下の該当する書類
(ア)会社員①-③の原本全て:①在職証明書 ②休職(休暇)証明書 ③会社登記簿謄本(発行から3か月以内)
(イ)会社経営者、自営業:会社登記簿謄本原本(発行から3か月以内)
(ウ)学生:学校発行の在学証明書原本
(エ)年金受給者:年金証書原本及びコピーもしくは受給年金額が確認できる書類原本及びコピー
(オ)主婦:婚姻証明書(戸籍謄本)及び配偶者のパスポートコピー
*配偶者が外国籍の場合は上記Eの書類及び配偶者の在留カードコピー
(カ)20歳未満の子ども:戸籍謄本または親子の関係が確認できる書類、保護者の英文身元保証書(Guarantee Letter)と保護者のパスポートまたは運転免許書のコピー
*運転免許書裏面に署名がない場合は、コピーに必ず自筆の署名があること
(キ)職についてない者①-②の全て:
①納税証明書もしくは非課税証明書
②日本の身元保証書原本 (Guarantee letter) と保証人の署名入りのパスポートまたは運転免許書のコピー
身元保証書(Guarantee letter)について • 身元保証人は、20 歳以上で正規日本居住(外国籍の場合は永住権所持者)、申請者の個人情報などを確認することができること、そして申請者がタイ在住中に日本にいて総領事館から連絡ができる • 保証人が外国籍の場合は、パスポートと在留カード(永住者のみ)のコピーを提出すること • 英文身元保証書(Guarantee Letter)の保証人の署名と、保証人の身分証明書内の署名は同一であること • 運転免許書裏面に署名がない場合は、運転免許書のコピーに必ず英文身元保証書(Guarantee Letter)に署名したものと同一署名をすること |
7. 詳細な行程と渡航の目的を説明した文章(英文)
● 行程表と目的を説明した文章の書式指定はありません
8. 航空券(Eチケット)または航空会社発行の予約確認書コピー (往復)
● 申請者名、タイ入国日が明記されていること
<日本国籍以外の申請者の追加書類>
9. 在留カードのコピー(申請時に原本を提示すること) 10. 日本の身元保証書原本 (Guarantee letter) と保証人の署名入りのパスポートまたは運転免許書のコピー
11. 証明写真(以下の表1に記載のある国籍のみ) 備考 |
ということで
まず申請書と、経歴書と、身元保証書をプリントアウトして下書きし〜
《申請書見本》
《経歴書見本》
《身元保証書見本》
分からないところは、直接、在福岡タイ王国総領事館に電話で聞きました
これが一番早い
そして、新しい紙に清書スル〜
続いて飛行機の予約確認書のプリントアウト〜
※往路分って書いてあったけど、電話して聞いたら
日本→タイ →ネパールでもOK
続いてホテルの予約確認書のコピー〜〜〜
!?
タイに15日滞在する予定なんだけど、、、
15日分全部欲しいの?
っと思って電話して確認すると
15日分全部のホテルの予約確認書が欲しいとのことガーン
しかも、15日なら観光ビザじゃなくて
トランジットビザでいいですよーって大使館の人が教えてくれた。
その方が少し値段が安いみたい!!
だけど、トランジットビザをとる為の書類の説明は英語で書いてあるとのこと〜!!
私はビザ取得に1発合格したいので
英語の説明で理解できないのとかめんどくさいし〜
もうそのまま観光ビザで行こ〜❣️❣️
となりました
ということで、
ホテルの予約確認書を作るため
まずなんとなくの15日分のプランを作り〜
そこから
宿を探して予約〜❣️
っと言う感じです
あー大変
まだまだある書類作り
次はプランを、しっかりと書き直して
一枚の紙にまとめて〜
これも提出
そしてそして
タイに行く理由を英語で書いて、
これまた一枚の紙にまとめて〜
これも提出
旦那さんの銀行口座の残高証明書をもらいに行って〜
これも提出
顔写真を石垣島に行って撮り〜
これも提出
まだまだやることいっぱーい
頑張るぞ〜
Hana*Hana