
Automator で何とかなるかなと書いたが、Automator では分岐処理ができないことが判明。
結局、アップルスクリプトを書くことになってしまった。
メールを送る処理だけ面倒なんで Automator で書いて、後はスクリプト処理にした。
・ログインした後、同期が取れるまで1分間のインターバル。
・対象書類の日付の取得と更新判断。
・更新されていたらメールを送る。
・ついでにアクセス権の修復。
・ログアウト。
という流れにした。
全然知識もないのにいろいろやろうとするから、煙が出そうになったよ。
今回わかったことは、Automator は分岐処理ができないということ。
これができればかなり使い勝手は上がると思うんだが、将来的に実装されるんかなあ・・・。
結局アップルスクリプトを書かなくてはならないとは、素人にはちょっと敷居が高いかも。