
今のところ、ログアウトしてる状態から、タイマーなりを組んで、勝手にログインする方法を知らない。
ログアウトしてる状態でプログラムを走らせる方法は、あるのかもしれないけど、負荷がかかってみんなに迷惑だし、面倒なんでやめ。
というわけで、再起動時に自分のアカウントで自動ログインさせ、すぐにログアウトさせちゃおう。
上の写真のようにログアウト用のコマンドを、アップルスクリプトで書く。
ほんとにすぐログアウトすると、同期する前にログアウトしちゃうかもしれないので、180秒のディレイを入れておく。
Tigerの場合、ログアウトのダイアログが現れてから、120秒のディレイがあって、その後にログアウトするから、合計5分待ち時間が稼げる。
これをアプリケーション形式で保存して、自分のアカウントのログイン項目に入れておく。
自分が作業しようとしてログインした場合も、スクリプトが走っちゃうけど、ダイアログが出たらキャンセルすればいいから、気にしない。
これで少し幸せになれたかな?
あとは、ファイルが更新されたらメールを送るってことなんだけど、フォルダアクションのハンドラって、
・ファイルをフォルダに追加したとき
・ファイルをフォルダから出したとき
・フォルダを開いたとき
・フォルダを閉じたとき
・フォルダ自体を別の場所に移動したとき
の5つなんだけど、
・中のファイルが更新されたとき
ってハンドラが無いんだけど、誰か知ってる?
フォルダアクションじゃなくてもいいから、ファイルが更新されたときのトリガー引く方法知らんかね?
それも、自分で更新した時じゃなく、誰かがこっそり更新したものを判断する方法って、どうやりゃいいんだろ・・・。
もうわかんないよ。プログラマーじゃないし・・・。
って、考えながらいろいろいじってたら、Automator でファイルの日付でフィルターかけてやりゃ、できるんじゃね?
ってことで、また挑戦してみます。
今後のプラン
・毎日ではなく、一週間に一回くらいの更新でいんじゃね?
・再起動するついでに、ディスクユーティリティーで、アクセス権の修復をかけちゃえばいんじゃね?
・ファイルが更新されたらメールを送っちゃえばいんじゃね?
・んでもって、ログアウトしちゃえばいんじゃね?
がんばるぜい!