3の続きです。
 

一昨日の夜の話



父親と電話している途中で主人が帰ってきたので、電話は切って主人と話しました。


もう面倒だし、土日も平日だと思って過ごそうと思い


よめ    今度から土日好きなだけ寝させてあげる

主人    そんな毎日寝ているわけじゃないよ


びっくり
寝てますやん自分ガーン



よめ     悪いけど息子君夜起きたりするし朝だって起きるの早いからほっとくわけにはいかないし朝ごはんは作れないよ。


主人    なんでー

は?だから今理由いいましたやん。


主人    息子君生まれてから夫婦の営みないし。他の人に聞いたらそんなことなかったよ。


よめ    そんなの息子君いたらできないし、私も余裕ないわ。



そしてまたまたあの五千円の話…
もうねーいい加減しつこい!

主人    この前の五千円だって別に弟にあげたっていいじゃん。

よめ    だから小遣いであげたらいいでしょ。なんで家計費から出すの。


主人    なんで家計費なの?あれは家計費ではないじゃん。あれはおばあちゃんがくれた棚から牡丹餅的なお金だから別に家計費ではないじゃん。


よめ     うちにくれたお金だから所有権はおばあちゃんからうちの家計費にうつってるじゃん。


主人      所有権ってなんなんそれ


よめ     一旦うちのお金になってるじゃん。それに おばあちゃんがせっかくくれたのに他の人にあげたらおばあちゃんの気持ちふみにじってるじゃん。


主人      弟もおばあちゃんと血が繋がった孫だからおばあちゃんの気持ち踏みにじってないよ。


よめ     いやいや、お前にくれたんだからそれを弟にあげるのはおかしいでしょ。




あ、あとね


主人     ハヤシライスに牛肉入ってなかった


よめ     牛肉高かったから買わなかった


主人      別にお金に困っているわけじゃないんだから買えばいいじゃん


はあ?お金に困ってなくても節約はするだろ⁉︎うちが億万長者とかなら節約しませんけどね!


ここまで割と主人は強気で



主人    朝五千円の話が出たときによめちゃんが
別にうちはお金困ってないけどお金はいくらあってもいいんだからもらえるものならもらっておけばいいのに
という発言が怖かった



よめ    じゃあもう私たちだめじゃん


と、言ったら少し焦りだしたけど


主人    ちょっと色々考えてみるわ

と言って話終わりましたー。
ってか考えてみるって。

主導権あなたなの?

私は離婚に気持ちが傾き始めてますがね…


あ、あと、一昨日うちの父と電話してた時に


冷却期間設けたらと向こうの親と話してたんだっていうから
主人にホテルでも泊まってもらおうか
と言ったら
おかねかかるやん
と言われて
じゃあ、岡山?って聞いたら
岡山か愛知
と。
愛知になんていけるかムキー