あなたは、
自分に起こる出来事にどんな意味があると思いますか?
そんな経験を成長の糧にできていますか?
昨夜は、僕の好きなTV「ソロモン流」
今回の賢人は、
フィギアスケート安藤美姫選手。
すごく心に響くものを感じたので、
一夜明けましたけど、書かせていただきます。
世界女王になったのに、休養宣言したので、
今、どうしてるのかと思ってました。
スケートから離れたわけじゃなく、
アイスショーに出演していたんですね。
「自分の未来、フィギアスケーターとして、
どうありたいのかを見つけるには、すごく良いシーズン」
彼女は、そう言っていました。
競技とは違うステップや振り付けで、
共演者とも息をあわせることが重要なショーの世界。
こんなふうに新しい世界を経験することって、
素晴らしいことだと思います。
新しい可能性と方向性がもたらされますもんね。
それにしても、安藤さんが出演した
「アメリカ・レークプラシッド スターズ・オン・アイス」
素敵ですよね。
サーシャ・コーエン他世界のトップスケーターが
ビッグアーティストの生演奏にあわせて滑るんですから。
少しの映像だけでも、魅了されてしまいました。
世界初の4回転で注目され、全日本選手権を連覇して、
期待されたトリノ五輪で15位に終わってしまった。
そんな挫折を経験したけれど、
翌年には、日本人4人目の世界女王に。
「悪いことにも良いことにも意味があるから成長できる」
そう彼女は言っていました。
常々、僕もそう思っています。
誰にだって、意味も無いように感じられる
辛く苦しい出来事ってたくさんあると思うんです。
でも、何年か後に、
それが貴重な経験になるって信じています。
やっぱり、人生に無駄なものは何もないんです。
出来事に、自分がどう意味をつけられるか、
さまざまな経験を成長の糧にできるか、ですよね。
9歳の時にバイク事故でお父様を亡くされた経験から
3月11日、震災チャリティーアイスショー「Reborn Garden」を
プロデュースしたそうです。
被災された方と同じように一瞬で大切な人を失っていたので。
深い悲しみを乗り越え、上を向いて歩きだしてほしいと
ソロ演目の曲に「Over The Rainbow」を選びました。
大空の虹の向こうに楽園がある、と
震災を重ねあわせて選曲したそうです。
昨日行われたチャリティーアイスショーの模様も
早速、少し放送されていました。
バレエの振り付けも取り入れ、次々と人が入れ替わり、
彼女以外は月や雨、雷を演じ、
自然災害に立ち向かう人間の姿を表現したそうです。
彼女のそんな思いは、きっと伝わったと思います。
「あの演技が忘れられない」
そう言ってもらえると嬉しいという彼女だからこそ、
アイスショーで思いを伝えたい!
そんな気持ちがよくわかりました。
いつも自分の経験を成長の糧にしてきた
彼女の生き方から、多くのことを学ばせていただきました。
本当に、良い番組でした。
アスリートとして、表現者としての
安藤選手のこれまでの葛藤や心情が綴られた書籍があるそうです。
空に向かって/安藤 美姫

¥1,470 Amazon.co.jp
空に向かって 増補版 (扶桑社文庫)/安藤 美姫

¥800 Amazon.co.jp
ぜひ、読んでみたい書籍ですね。
ニョンも安藤美姫さんみたいに、
素敵な演技にチャレンジしてみるかぁ?

おっ!


ジャンプ、やるねぇ~

次は、安藤美姫さんみたいに
4回転にチャレンジしてみようか?
今日もブログを読んでくれて、ありがとう
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