今回はただのメモです。
「X(Twitter)でやれ」と言われればそれまでですが、
文字制限や自分の発言のソートがなくて
このブログの一番の更新理由である「備忘録」としては使いにくいんですよね。
どうしても見てもらいたければnoteに引っ越せばいいですし…
ここは気楽でいいですよ。感覚としては「廃墟にテント貼って勝手に住んでいる不法侵入者」のような気楽さがこのアメブロにはあります。
職場からやや近い所にある二郎系ラーメン点。
パチンコ屋に併設されており、表から看板以外見えないので「穴場」。
ちなみに私はパチンコを一度も打ったことがないです。
ギャンブルというのもありますが、一番の理由は「タバコ臭+騒音」です。
(同じ理由でゲームセンターもマジで苦手です…)
実はチケットを買うまで二郎系だと知りませんでした。
これが個人的には大ピンチ。
私は家系ラーメンと二郎系ラーメンを「ラーメン」のカテゴリーには入れたくない人です。
特に二郎系は、
・茹でるのに失敗したような麵
・「肉の漬物」というべき塩辛いチャーシュー
・醬油そのものみたいな塩辛いスープ
・「アブラ」がインフルの時の痰みたいで気持ち悪い
・意味不明なルール+無愛想な店員
と今までの食事体験でロクな目に合っていないのです。
しかしこのクソ寒い中バイクで来たのです。もう引き返す体力はありませんでした。
待つこと10分くらいかな…
ラーメン 900円 ヤサイ・ニンニク・ショウガ
とにかくアブラは苦手なので警戒していたが、ここはアブラ無しがデフォルトのようだ。
まあ期待は一切していないけど、いただきます…
あれ?美味しい…
何というか、確かに醬油濃いめではあるんだけど、全然食べられる範囲。このくらいの濃さが一番野菜も麵も美味しく食べられる塩梅だなと感じる濃さ。
ショウガがこれまたいいアクセントになっており、味にパンチと清涼感の両方を上乗せしてくれている。
しかし、一番の懸念点はこの厚切りチャーシューである。
これで塩漬けみたいなチャーシューなら、これまでの加点もなかったことにしてやろうと思いつつ一口。
うまぁい…
優しい醬油ベースのたれがしみ込んだ柔らかチャーシューであった。
肉の旨み、油の甘味を感じるいい脇役であり、これをおかずにヤサイを掻き込むもヨシ!麵の箸休めに一齧りするもヨシ!と抜群の汎用性を持った一枚。
歪なゴワゴワ麵をすすりながら私はあることを考えていた。
そう、このラーメンには二郎系でありながら「定食屋のラーメン」のエッセンスを感じる、と。
醬油ベースに豚出汁、甘めのチャーシューの煮汁を返しに入れ、肉の旨みを無駄にしないのと同時に味の統一感を演出。具材は茹で野菜とチャーシュー。仕上げにラードを一垂らし。
中華料理店ではなく町の定食屋のラーメン、あのどこか懐かしい味わい。
想像以上に食べやすく、ぺろりと完食。
おまけと言っては難ですが、店員さんの物腰も柔らかで入りやすい雰囲気でした。
(そのためニンニク、アブラ抜きが選択肢としてアリになっているのはいい傾向。)
二郎系ラーメンなのにどこか懐かしい。ほっこりする二郎系ラーメン。
麵屋穴場、美味しかったです。
(とにかくインパクトとボリュームを求める人には物足りないかも…)
こうして食べ終えた後、寒空の中バイクで帰路に着くのでした。

