断面フェチではない人に断面の良さを
わかっていただきたい。

断面女子の評価基準をシェア。
断面評価基準を分析するとこんな感じ。
基本感覚ですけど。


1.レイヤー層の多さ
 基本的にレイヤーが多ければ多いほど、良い。
 レイヤー数は工程の数を表します。
 レイヤーが多いということは
 そのぶん作り手の手間暇がかかっている
 ということ。評価に値しますね。

2.触感の多さ
 レイヤーが多ければ多いほど良いとするなら
 ミルクレープなんか最高じゃない?
 っと聞かれますが、ミルクレープなどは
 同じ触感のレイヤーの積み重ねなので
 それほどポイントは高くありません。
 触感が違ってこそ1レイヤーと考えるので、
 一層一層が異なる触感や味のほうがポイントが高いです。

3.レイヤー技術
 物が小さければ小さいほど、
 レイヤーのを作るのが難しいと思います。
 一口サイズで層が多いということは
 作り手の技術の高さと手間がかかていると考えます。
 よって評価ポイントとなるわけです。

4.味とハーモニー
 レイヤーが多ければ多いほど良いのですが、
 たとえば20層あったとしても、それぞれの層の
 味がバラバラで、まとまりがなければ
 レイヤーの多さでは最高評価総ですけど、
 食品としての評価は落ちますね。
 
5.断面の美しさ
 半分に割った時に驚きと美しさがあったら
 評価が高いですね。
 断面の配色がキレイだったり、
 プリンがまるまる一個入ってる的な驚きとか。
 食べることを楽しく豊かにしてくれる。

なんとなく良き断面の基準が
理解いただければ幸いです。

断面は奥深いのです。