本日、お雛祭りですね。今晩は、ちらし寿司と唐揚げと茶碗蒸しです。
雛人形は、まだしまう予定がありません。



ちょっと前に子育て支援センター行ったら講座の残りがあるよ、と作らせてくれました。
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さて、脳震盪①からの続きです。



Fの練習試合に市外へ付いて来たYちゃん。夜勤明けの旦那とRと公園へ遊びに行き遊具から転落。



激しく泣き、しばらくして嘔吐したので診てくれる病院を問い合わせたら救急車を出動して頂けることになりました。



救急車が到着してYちゃん2回目の嘔吐。



救急車で 小児保健医療総合センターへ。



この日、夜勤明けで会社からそのまま来た旦那の車は車検に出していた為代車でした。ベビーシートは付いていないので、試合会場の中学校に車を停め、まりぷうが乗って来た車で公園へ行きました。



まりぷうは代車の鍵も預かっていなかったので、RをYちゃんが乗った救急車に同乗させて、旦那は車で後を追いかけて欲しかった(そしてすぐにまりぷうはタクシーで病院まで行こうかな、と思っていました。帰りもみんなでFを迎えに中学校まで戻り、二台に分かれて帰宅する、と考えてました。)のですが、な~ぜ~か~、旦那が救急車に同乗し車は、ほぼ路駐。そして路駐の車でRは待つ、ということで、まりぷうに徒歩でRと路駐車を迎えに行き、病院まで来いと言うではありませんか。



超方向音痴のまりぷうが、iPhoneの地図で4キロ先のどこだかわからない路駐車を探せとは、無茶振りもいいとこ。



早速歩き始めたら、反対方向でした。途中、充電を心配しながら案内通り歩いたり走ったりしていると、旦那から『そもそも目的地が違う』と意味不明なアドバイスで更に迷い、迷子になり、不気味な墓地に出たり、車が通れない道をひたすら案内通り歩き、かなりの時間Rを車で待たせ、なんとか辿り着き、病院へ。



Yちゃん既にCTを撮った後で、検査結果待ちの為、観察室のベッドで寝ていました。



しばらくして、脳神経外科の先生がCTの検査結果を報告しに来てくれました。Yちゃんが嫌がって最後の方動いてしまったのでハッキリはわからないが、おそらく今の所、異常は見当たりません、という曖昧な結果。



ただ、打ち付けた時に脳が強く振られているので、【脳震盪】を起こしている為しばらくは嘔吐するかもしれません。目が覚めて一口から水分が取れて嘔吐がなければ心配ないし帰宅出来ます、みたいな話しでした。



すごく悪い事はなさそうだったので、ここでまりぷうと交代して旦那にFを迎えに走って中学校まで行ってもらいました。



Rも病院は退屈だろうから一緒に行くか?と聞いたみたいですが、Yちゃんが心配なので病院に残ると言ってまりぷうと寝ているYちゃんを見守りました。



旦那が行ってしばらくすると、Yちゃん夜泣きのように泣いておきました。



『ママがいい~ ママがいい~』



そうだよね、怖かったよね、痛かったよね、もう大丈夫だよ、ママいるよ~と抱っこしようとしたら、Yちゃん3回目の嘔吐。



Yちゃんが泣いて起きたのですぐに看護師さんも気付いて来てくれました。



起きたら水分を取ってみる予定でしたが、嘔吐したので、また30分はあけるという指示で、水分は取らせませんでした。



Yちゃん吐いたら、またウトウトと眠っていきました。



普段ウトウト状態でベッドに置いたら絶対に泣くし起きるのですが、ベッドに置いても寝ていきました。
これは、普段と違う状況だったので報告すると、すぐに先生が来て下さり、説明。



子供の脳震盪の場合、この【眠ってしまう】、というのも症状の一つでよくあること。ただ、意識障害で眠っているようにも見えるので、眠っていても数時間ごとに意識があるか?起こしたりして様子を見ることも大事だと言われました。



Yちゃんは、眠っていましたが、起きて泣いて吐いたので意識障害はありませんでした。



子供の場合は眠りがちですが、大人の場合は、激しい頭痛だったりするそうです。



そうしているうちに、Fと旦那が再度病院へ。旦那は思っていた以上に中学校までが遠かった。R、一緒に行かなくて良かった、と言っていました。だろうね。



まだまだYちゃん連れて帰れそうになかったので、RとFと連れて夕ご飯に行ってもらいました。



またしばらくすると、足の指にモニターを付けさせて下さいと看護師さんが来て、脈拍などを監視することになりました。



靴下を脱がされるとYちゃん起きて泣きました。今しかないと思いアクエリアスを飲ませてみましたが、嘔吐のせいか?美味しくなかったようで、お茶が良いと泣かれました。



ペットボトルキャップ一杯から試さないといけなかった(後から言われた)みたいですが、ストローで自由に飲ませてしまいました。



飲んですぐには吐きませんでしたが、この後Yちゃん4回目の嘔吐。



先生がやってきて、水分が取れないと脱水が怖いので、一泊入院して点滴で管理しようか?と言われました。



しかし、ここは市外。一泊といっても簡単な事ではなかったので、



『出来たら…遅くなっても良いので帰りたいです。』



まりぷうがそう言うと、笑顔でそうですか、わかりました。じゃあもう少し様子をみましょう、となりました。



脱水になってからではなく、点滴してくれたら良いのになぁと思いつつまたウトウト寝ているYちゃんを見ていたら、先生から吐き気止めしましょうか?と。



脳震盪の嘔吐や頭痛は個人差があって数日、数週間続く場合もあるし、1日でおさまる場合もあるとの事。CTで脳に異常がなかったらあとは嘔吐が治まれば良いということらしい。



飲んだ物が出なければ脱水の心配もないのだから、吐き気止めが効くならそれが良いのかな、と思いお願いしました。



寝てるのに痛い点滴や注射かな?また激しく泣くだろうなと思ったら、ナウゼリンの座薬でした。



まりぷう、Yちゃん妊娠時、重症妊娠悪阻で入院して、プリンペランの吐き気止めを注射していましたが効いた気はしませんでしたし、周期性嘔吐症のFもやはり吐き気止めは効きません。なので、Yちゃんも気休め程度だろうなと思いつつ効いたら良いなと見てました。



さらに30分経過してYちゃん自身もお茶を欲しがったので、与えてみました。



今度はほんの少しにしようとしましたが、Yちゃん泣いて欲しがる。



まぁ病院だし、出たら出たで良いやと好きなだけ飲ませました。途中でアクエリアスに変えましたが、ゴクゴク飲みました。



すぐに吐くことなくウトウト。飲めましたか?と聞きに来た看護師にも水分が取れているという認識になりました。



帰りたいと希望していた為、そこから1時間様子を見て変化がなければ帰って良いよと指示が出ました。



Yちゃんは、たまに目を覚ましますが、高熱がある時(熱はなかったです)みたいに抱っこしてもグッタリ疲れた感じでした。



帰宅するときの注意点をまた先生から説明されました。



この時初めて自宅が市外だと伝えたので、帰りの車も注意が必要と言われました。



まだまだ吐くことも考えられるので、感覚が狭くなってきたり、意識障害が出たり、脱水による痙攣なんかはすぐに自宅付近の病院へ受診するように、との事でした。



吐き気止めが効いたのか、吐くことなく時間が来たので帰宅の準備。



保険証も乳児医療証もなかったし、市外だしで、まるまる実費。カード払いは払い戻し手続きが面倒だと言われたので、現金で2万5000円超を支払い夕ご飯に行っていた旦那に連絡。



病院へ戻ってもらいYちゃんを乗せて、旦那は代車に乗り換えて帰宅。FRはそのまままりぷうの運転で帰宅。



病院を出て10分もしないうちに、Yちゃん5回目の嘔吐。しかも好きなだけ飲ませた分大量大量。隣でFが対応してくれましたが、Yちゃんビッタビタ。既に救急車に乗る前の嘔吐で持っていた着替えを使ってしまったので、着替えもなくバスタオルでベビーシートの上から包み帰宅。



Fは、自分の経験から吐くことへの慣れがあり、Yちゃんが吐いても嫌な顔ひとつせず、大丈夫だよ、気持ち悪かった?ちょっとスッキリしたよね、と声をかけながら見ててくれました。F、絶対良いお父さんになるなぁ…。



そんなで1時間以上かけて帰宅。Yちゃんは車でもウトウト。帰って速攻でお風呂に入れ、シート類や着替えも全て洗濯。



おそらく飲んだ量より吐いた量のが多いので(周期性嘔吐症の場合もそうです。)また吐いても良いや、と思いYちゃんが欲しがるだけ水分を与えました。



そして、またYちゃん6回目の嘔吐。



時間を置き水分だけは欲しがるだけあげましたが、お腹も空いているようで『おにぎり食べたい』と泣かれましたが、おにぎりは我慢してもらいいつも通り添い寝パイで寝かしつけ。



夜中は覚悟していた激しい夜泣きもなく、吐くこともなく、寝れてました。



次の日の朝、目を覚ましYちゃん7回目の嘔吐。



病院へ行くか迷い、とりあえず休日診療の小児が診れる病院を問い合わせ、病院にも電話をしましたが、病院にかかれ、とも、かからなくて良いとも言われず、受診する基準がわからないなぁと。



受付の人に救急外来にかかる基準がわからないと伝えると、お母さんが心配なら受診されたら良い、と言われたので、



「そんな事はもちろんわかっています、ただニュースなどで軽症でも救急外来に来て本当に重症な人の診察が遅れる、救急外来が溢れている、とか聞きます、私、母の気持ち でかかるのではなく、子供の症状を聞いて、判断して欲しいのです。症状での受診基準がわからないのですが。」



と、言ってみましたが、その症状だったら私なら受診します、と言われました。



吐いたのは朝一1回、感覚が狭くなっている訳ではないし、個人差があってしばらくは吐くと聞いていたし、この時期の救急外来はインフル患者も少なくないだろうしな…と診察券や保険証はもちろん、入院になっても大丈夫な着替えなどの荷物の荷作りもしましたが、Yちゃん朝からまぁまぁ元気。



よし、次もう一度吐いたら行こう、と決め様子を見ながらもYちゃんお腹空いていたのでヨーグルトや牛乳を飲ませました。



「ママがいい~」がすっかり口ぐせになってしまいましたが、朝ご飯を食べても吐くことなく元気でした。



次吐いたら、病院行こうと思ってからお昼にうどんを食べても吐きませんでした。



昼寝もして、起きた時にまた吐くかな?と構えていましたが大丈夫でした。



ただ、甘えん坊度は常にマックスで、パパは一切受け付けず、ママい~ ママい~ ばっかりでした。



前日もこの日もまりぷうがお風呂に入れましたが、頭はやんわり触る程度でサッと洗っていたので、気付きませんでしたが、昨日FがYちゃんの頭がブヨブヨしてる、と言うので触ってみると、結構大きな範囲(大人の手のひら弱くらい)でブヨブヨしてました。タンコブの種類みたいですね。自然に吸収されるまでに数日かかりそうですし、触るとYちゃん「やめて」と言います。やっぱり痛いのかな…?



昼寝から起きても吐くことなく夕ご飯も食べれたし、おしっこやうんちも出たので脱水も大丈夫そうでした。



月曜日までは安静を心がけ、吐いても大丈夫な支度をして生活していましたが、どんどん元気も出てきたので、昨日からは普通に過ごしています。



今回、転落を目撃した旦那はとても怖かったと、あの落ち方はかなりヤバイ、と思ったそうです。それならまりぷうに電話する前に救急車を呼んで、と指導しましたが。



遊具で楽しそうに遊んでいたので、大丈夫だろうと思っていた部分もあったと思います。でもよくよく振り返ると、2歳のYちゃんにはまだ少し早い遊具だったな、とか、自分(父)が付いて回れる所までにすれば良かったな、とかいろいろ思うわけで、事故が起きてから、ああしたら良かったこうしたら良かったというのは、きっと言い訳に過ぎないのでしょうね。



やはり、まだ目を離しちゃいけないし、手を離しちゃいけない、すぐに手が差し伸べられる所で見守らなくちゃいけない、と改めて感じました。



Yちゃんの記憶には残らないだろうけど、まりぷうや旦那には絶対忘れちゃいけない体験でした。



本当にYちゃんが無事で良かったです。



可愛いYちゃんの笑顔が絶えないよう、これからも、一生懸命お世話したいです。



Yちゃんブヨブヨタンコブ早く治ると良いね♡



まだ楽しく遊んでいた時
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※これはあくまでもYちゃんの場合のお話しですので、頭部外傷した際は自己判断せずすぐに病院にかかるなど適切な診断を受けてから経過を見守る事をお勧めします。