繊細で大胆で、

セコくて度量があって、

泣き虫で豪胆で。

 

こんな二律背反こそ芸人なんだなあ。

大将こと萩本欽一さんとうちの師匠との共通点も確認出来たし。

つうか完全相似形だ。

しみじみ思う。

みんな必死な思いで舞台に立っているんだなあって。

成功とか失敗とかじゃなくて、

「クリード」の中の「生きている実感をそこで感じたい」

というセリフそのもの。

 

だからあの映画に感激するんだ。

登場人物がみんな不器用な生き方をしているあの映画。

また観たいなあ。

 

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