ダメな人は理想を語りたがる
現実に目を向けることができないからだろう。
「現実が事実」。
すごい重い言葉だ。...
理想を目標にしちゃいけないのだ。
厚切りジェイソンさんは、それが達成できなかった場合の反動を解いていた。
師匠は達成した場合のその後の怖さを解いていた。
目標は高く遠くに置け。
これは学校の先生の言いがちなウソだ。
目の前のやるべきことを積み上げて理想に近づけてゆくべきなのだ。
昨日次男坊とそんな話をした。
談志の教えを、今度は「教育論」へと転用させます。
次はそんな本です。
キャラは違うが、発想は同じなのだ。
立川談慶が、天下の大師匠 立川談志 の
無茶振りに耐えつづけた9年半で手に入れた、
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