②からの続き

 

 

前回は、身体の一部である心、生物が持つ電気の性質、そして「感染」についての考察でした。今回は、私たちが知らされてこなかった科学的事実や社会的考察。

 

QPのワンポイント英単語

quack
quack, quack…アヒルなどの鳴き声「ガーガー」を表す擬音語だが、そこから人が大声でがやがや喋る無駄口を叩く、という意味にもなった。他にオランダ語由来のquacksalverと言う単語の略でquackという言葉が使われてもいる。こちらはsalve(軟膏)をがやがや喋りながら売る人という意味で、インチキ医者いかさま師の事を指す。さあ、そのインチキ医者は一体どっちなんだろう?

 

出典(pdf)
https://theendofcovid.com/wp-content/uploads/2023/06/What_If_My_Body_Is_Brilliant_3-9-23.pdf


今回は、動画00:12:10から最後まで。


ウイルス学者達は、感染性を持つということになっているウイルス粒子を病人から直接採取した液から一度も見つけることができておらず、毒性物質を含む多種の添加物が絡む実験プロセスの最終段階において生じた出所不明の残骸を見せて、これがウイルスだと主張しているにすぎない事を鑑みるに、我々が現在ウイルスと認識している物は、伝染という現象を説明できないことに端を発した作り話から卒業できていないだけという事はないだろうか?


1900年代初頭から行われてきた様々な実験において、「伝染する」ということになっている疾患を人から人へ移すことに失敗している事に鑑み、それらの失敗に対する簡単な答が、根本的に間違った仮説で実験しているからだとしたらどうだろう? これらの研究がその仮説を証明することに失敗しているのだから、代わりとなる仮説が過去100年の間に徹底的に研究されている筈ではないだろうか?


実際多くの医師や科学者達が過去一世紀にわたりそういう研究をしてきており、現代医学の成り立ちに論理的な誤謬があることを認識していたとしたら? 彼ら医師や科学者達が、自分たちのキャリアにとって不都合であるにも関わらず、いかに人類が誤誘導されてきたかを説明する書籍や論文を書いてきているとしたら? もし自分が持っている健康に関する情報の出所が学校の教科書と広告主が資金提供したニュースだけだっとしたら、自分は前述の医師や科学者達の事を耳にすることがあっただろうか? またもし聞いたことがあったとしても、彼らの考えが標準的なことから逸脱しているからと言って「インチキ医者」の言うことだと切り捨ててしまうということはなかっただろうか? ………

 

 

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