保護活動をやっていると、どんどん人間が嫌になってきます。ってか昔水をやってた時も同じだった
人間と話をする事が重たくなってきて、相手の意見と傲慢さに付き合う自分があほらしくて
そして、最終的には・・・・・何もわかってくれないなんて罵倒だけ残して立ち去る人間達。
甘すぎる考え・・・どんな状況下であれお世話になった人間への報告をする事無く、
自分を悲劇のヒロイン役を演じる・・・・私のもう１つのブログで情報を流し皆に助けてもらった。
その後、助けた犬が死んだ？との報告も無し・・相手のブログを紹介したが、こちらにも問い合わせが来る
なぜに、あれだけ報告を行ったのに今の段階で、報告をしない？
感じて欲しい・・・・それはそんな人間だったと感じたから付き合うのをやめた私がいる事を
これ以上付き合っても、無駄な時間と愛護と保護・・・そして無責任にも管理もできない状態で
また、可哀想と呼ばれるアクセサリーを連れてきては、自己満足になる。
保護をする人間の中には、貧乏でもどうにか１頭なら・・・食わせていけると思う人と
可哀想～～この子の新しい飼い主を探さなきゃぁ～～でも！家には他の犬達が居るから探すの手伝い
こっちが、厄介である。可哀想？ってね。そして病気なんだけど～～お金が掛るし～～どうしよう～～
相談だけはしてくる。こんな人と保護を組むとろくなことは無いのが現実です
松田聖子じゃあるまいし・・・今度生まれてきた時は・・・・・驚いたね。やっぱ子犬からじゃなきゃいや
保健所から助けた？自分を良い人に見せかけるアクセサリーを拾いに行って格好の物が見つかった
しかし・・・死んじゃぁった～～って
落ち込みます。