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マヤ暦では、１０/３１から新しい周期が始まりました。
私たちが日常に使っているカレンダー（グレゴリオ暦）は、１年が３６５日。
言うなれば、マヤ暦は、１年が２６０日です。
２６０日間は、大まかに５つに分けることができます。
最初の４つは、起承転結になっています。
つまり、最初の５２日間 （１０/３１～１２/２１）は、起・・・始まり、種まきの期間なのです。
ダーチュニクになって、実際に植物の種まきをするのも良い期間かも♪ ('-^*)
さて、その５２日間は、さらに、１３日間×４に分けられます。
厳密にいうと、毎日流れるエネルギーは違うのですが、
先ずは、この１３日間ごとのエネルギーの流れを意識するだけで、シンクロが起こってくると思います。
さて 『赤い龍』のエネルギーの流れる１３日間 （１０/３１～１１/１２) です！
新鮮な気持ちと慈愛・母性のエネルギーで出会う人と接してみましょう。
慈愛・母性のエネルギー・・・すべてを受け入れ・・・赦し・・・ただ与えること。
『赤い龍』 の紋章の友人は、みんな、ａｎｅｇｏ ←（笑）だったり、肝っ玉母さんみたいな感じです。
時には、率直なアドバイスもしてくれるし、励ましてくれる。とっても大切な存在です。
イチローも、楽天のマーくんも、奥さんは、『赤い龍』の紋章を持っていらっしゃいますね♪
イーチンタロット、記念すべき初めてひいたカードが・・・
何と 『乾為天』 とでて、ビックリ！！まさに、『赤い龍』の期間にシンクロしました。
『勢いにのって事を進めてよし、の暗示です。
でも、くれぐれも、慢心には気をつけましょう。』
最近、本当にシンクロが良く起こります。
友人に、少し前から、オススメされてた本、『アナスタシア』。
そしたら、最近、越川先生も、オススメされていました！
なので、早速、友人に借りて読んでます。
しかも、『アナスタシア』 の監修の方って、岐阜の方なのですね！
いつかお会いできたらいいな～♪
余談ですが、千島学説で有名な、故千島博士も、何と岐阜出身の方でした。
最近わかったのですが、博士のご子息が、まだ岐阜にいらっしゃって・・・
何と私の自宅から、車で１０分のお宅でした～！(@_@)
私は、『血液は、腸で作られる』という千島学説を信じてるので、すごく嬉しいシンクロでした♪
道端ジェシカちゃんも、最近、気になってます♪
