息子がADHDのボーダーだと診断されたのが

2年前の夏のこと。息子が小学3年生のとき。


うっかりや忘れ物があまりに多すぎたり、食後すぐに「ご飯まだ?」と聞いてきたり、

リビングのテーブルの周りをぐるぐる歩きまわりながら私に話しかけてきたり、

私が息子を叱っている最中に全く別の話をしてきたり。

学年が進むにつれ毎日の生活を送るのにいっぱいいっぱいな感じで、

私も息子もへとへとでした。


藁にもすがる思いで受診した小児心療内科で

ADHD(注意欠如・多動性障害)のボーダーだと診断されたときに

今までのことすべてに説明がついたようにすっきりしたことを覚えています。

いろんな本やサイトでADHDを調べてみると、種類は少し違うものの

私と夫もADHDであることがわかってきました。

(診断をされたわけではありませんが、おそらくそうだと思います)

夫は衝動性が強いタイプ。私は注意欠如が強いタイプです。

そして、下の娘も息子以上に日常生活に困るようになってきました。

(娘は10月に初めて診察を受ける予定です)


ADHDだとわかったことは私たちにとって大きな収穫でしたが、

薬を使うのは抵抗がありました。

幸いお医者さんも「うちの病院はできるだけ薬を使わない方針です」と

言ってくださったので安心して通院できました。


薬を使わないと決めた分、日常生活をいかに送り、いかに環境を整えるのかということが

とても大切になってきました。


息子の症状は大分落ち着いてきましたが、今は娘がかなりしんどい状況になっているので

気を引き締める意味で、このブログにて記録を取っていきたいと思います。