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12月23日、福島県庁(自治会館)です。

ゼミ卒業生の鈴木静さんが、支援・引率してきた、福島県から愛媛県に避難している方々が、16時間かけて

松山から福島に到着。

福島県知事あてに、愛媛県での生活についての、切実な要望書を提出していました。

話を聞くと、大変な生活ですが、なんとか、ふるさとに戻るまで、愛媛県及び福島県の大きな

支援が期待されます。

本当に、ご苦労さまでした。


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12月11日(日)午後、信陵学習センター講義室で、

「2011憲法と原発事故を考える集い」があり、参加してきました。


 安藤勝夫代表の挨拶の後、合唱団 うた工房「Choral アトリエ」(会長・斉藤勝弥)による合唱が披露されました。(1.想い 2.O magnum mysterium(永遠の奇蹟) 3.Ave Maria 4.遙かな友に)。元同僚の斎藤先生及び長尾先生が、蝶ネクタイで颯爽と登場してくれました。そして「詩の朗読」。安藤勝夫作「早春賦ー東北の荒れた大地でー」を後藤さんが朗読。


 講演は、北見正伸先生(東日本国際大学教授)による、「原発事故による放射能にどう対処するか」と題して、分りやすく、かつ住民の知りたい問題に対する的確な講演でした。「上手に放射線と向き合う」との結論ですが、科学的に裏づけのある説得力のある講演でした。身近な質問も出されていました。


 最後に、アピール(「私たちは訴えます! -「憲法9条」を擁護し、原発ゼロの社会の実現をめざそう!-」)を採択して、閉会。


 近所の集会に出るのは、ほとんど初めてですが、50人ほどの住民の参加で盛況でした。


 

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12月10日(土)、福島市の福島県青少年会館で、「貧困問題対策全国キャラバンinふくしま」が、開催され、

参加してきました。これは、日本弁護士連合会が全国で行っているキャラバンで、福島では、「被災地から貧困を問うー『人間の復興』を実現するために」と出して、報告・シンポジウムがなされました。


まず、日弁連貧困問題対策本部の猪俣正弁護士が、「貧困問題と日弁連の取り組み」と題して報告。

その中で、災害は等しく襲ってこない、被害は社会的弱者・貧困層に、より集中等の状況に触れながら、震災後における日弁連の取り組みについて報告。


シンポジウムのテーマは「被災地から貧困を問うー『人間の復興』を実現するために」。


福島大学の丹波氏が、「東日本大震災にともなう福島の現状と課題」と題して、基調報告。


パネルディスカッションでは、渡邊純弁護士をコーディネーターに、パネリストとして、丹波氏のほか、福島労働局総務部長の佐藤俊彦氏、しんぐるまざあず・ふぉーらむ福島代表の遠野馨氏、福島弁護士会の倉持恵氏があたりました。


それぞれ、担当している役割の中で、人間の復興のために、なすべきことを、熱心に議論を展開していました。

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12月10日(土)、福島駅西口、コラッセふくしまのレストランで、退職者の会の忘年会があり、出席してきました。


参加者は30名程で、吉原会長の挨拶のあと、来賓の入戸野学長・藤原組合執行委員の挨拶。


その後、渡邊明副学長が、「3.11原発震災と福島大学」と題して、講演。


藤村元経済学長の乾杯で、懇親。

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この二枚の絵葉書は、実は、上下をさかさまにした1枚の絵葉書

郡山市立美術館で、行われている「歌川国芳展」の中の1枚の絵葉書。

「両面相 奇異上下見之図」(天保12年・1841年頃の作品)




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12月4日(日)、郡山市立美術館で開催している、没後150年記念「愉快痛快 奇々怪々 破天荒の浮世絵師 歌川国芳」を鑑賞して来ました。


 東北自動車道が、無料であることと、また美術館で65歳以上は無料(免許証を出して確認してもらいました)であること、出費はガソリン代以外は、この葉書1枚(100円)。


 本当に、よくできています。それぞれの対応する顔が、逆さにしても別の顔になっています。


 前期(11/12-12/4)は、「怪」と「遊」、後期(12/6-12/25)は、「勇」、「華」、「爽」、「憧」がテーマです。


 いろいろ弾圧されながら、それを動物に替えたりして、柔軟に、権力批判を貫いています。


 面白い浮世絵師です。