7月17日午前、コラッセふくしまで、コープふくしま主催の「ワアーイわい学習会」。

憲法の学習会です。

テーマは、「安倍政権と憲法~集団的自衛権から考える」。

講師は、国分高史さん(朝日新聞論説委員)でした。

関心が高く、会場満杯の約80名の参加がありました。



20140717


昨日(7月13日)の河北新報を切り抜きしていたら、いつもは読まない「河北歌壇」の欄に、今年の上期の「河北歌壇賞」が掲載されている。なんと、女川の小中学校時代の同級生。土屋かおる子さん(本名は、與子=くみ子さん)。ああ、無事だったんだと安堵するとともに、元気に過ごしているんだとうれしくなる。


受賞した歌は、


『上京し毎月届く荷の中に母の文あり潮湿りして』


選者は、「感性の光る秀歌」と褒めている。母の手紙に「潮湿り」の一語が作品をよく生かしている、という。


このお母さんにも、幼少の頃、随分、お世話になった。感慨深い。



20140714

東日本大震災、原発事故被災から3年になろうとしている。

福島県内外に、いまだに15万人前後の避難生活を強いている。

その避難生活の厳しさは、全国の関連死の半分を超えている福島の関連死に表れている。

一日も早い避難の解消をとは思うが、その実現の困難さが、明確になりつつある。


「還りたい」、「還れない」、「移住するか」、避難している方々の心が揺れる。

郷里への帰還の願いを捨てずも、また避難先・移住先での個々人の生活の再建が

もっとも重要と感ずる。


「二重の住民登録」など、多重市民権の保障という著者の問題提起が、

一つの希望の灯をともしてくれる。

著者は、「自治体」のそもそも論から、また歴史的洞察から導き出している。


被災地福島の復興をはじめに考える方々に、ぜひ一読してほしい著作である。


自治体再建: 原発避難と「移動する村」 (ちくま新書)/筑摩書房
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相川祐里奈著『避難弱者』(東洋経済新報社)を読み終えた。
本の主旨は、福島の高齢者福祉施設避難の状況を全国に伝えること。
福島県内の高齢者福祉施設20施設を回り、施設長や職員などのべ47人の方々への取材を基にしている。
情報も乏しい中、一般の方々の避難もままならない中、要介護者を支える施設が、避難に向けていかなる状況に置かれ、職員などがいかに苦闘したか、赤裸々に明らかにしてくれる。
著者は、大手新聞社を退社して、国会事故調の仕事にかかわり、その後フリーのジャーナリストとして活躍している20代の女性記者である。
淡々とした証言の蓄積だが、原発被災がいかに大変なものか、それに対する対応の欠如を説得的に伝えてくれる。こうした調査と分析の継続が、さらに必要と思ってる。

避難弱者: あの日、福島原発間近の老人ホームで何が起きたのか?/東洋経済新報社
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2014年1月12日

恩師の外尾先生の卒寿(90歳)のお祝い。

仙台在住のお世話になったみなさんが集いました。

研究会及び弟子たち、そしてみやぎ生協関係の皆さんです。

養女の裕子さんが企画していただきました。

外尾先生、裕子さん、伊藤博義さんや、参加者一同の写真です。



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