とはずがたり~バセドウなんかに負けないもん~ -17ページ目

とはずがたり~バセドウなんかに負けないもん~

日常の些細なことをつれづれなるままに書いています。最近はバセドウ闘病記&保護犬との日々が中心です。


我が家で保護してから4ヶ月目に入った元繁殖犬のワンコ。


オス犬に怯えてしまうのは中々改善みられませんが、蝶を追いかけたり、ミミズに興奮したり、穴掘りして遊んだりとますますのびのびと犬らしくなってきています。


家の庭は囲いがあるので私が庭の草刈り等をする時はミニドッグランとして遊ばせています。
隙間も抜け出さないように網を設置して迷子予防&ご近所さんに迷惑をかけないように配慮をしています。


しかし。


しかしでした…。


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自宅の庭ではなく、市の保存樹林ゾーンにいる!


「これだけ対策をとっているのに何故⁉︎」そう思ってワンコが先程までいた場所を見に行ったら柵&網の下に小さな穴が!



どうやら自分で掘った穴で僅かな隙間を広げて抜け出たようです。


お前はルパンかい。


呼び戻しをしたらあっさり戻ってきました。
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呼び戻して室内に入れた後、レンガ等を使用し補強しました。



次の日に同じ場所へ行ったワンコはしょぼーんとしていました。


彼女の賢さに感心しつつも、まだまだ知恵比べは続くことを覚悟しました。
今朝お散歩をしていたらジャックラッセルテリアと飼い主さんに会いました。



見たところ成犬のようでしたがお話を伺うとその子は今の飼い主さんのところへ来て一週間とのこと。



前の飼い主が「飼いきれない。」ということで今の飼い主さんが里親になったとのことでした。



ジャックラッセルテリアは中型犬サイズですが、大型犬並みの運動量を必要とする犬です。



新しい飼い主さんが人柄の良さが話していても、物腰からも滲み出ていたので「ワンコよかったね。」と思いつつ、自分に飼いこなせるかを考えずに飼う人達への憤りを覚えずにはいられませんでした。



私達飼う側の人間はペットを飼うかどうか、どの種類を飼うか選択出来ます。
しかし犬、猫をはじめ飼われる側の動物は生命を託すのに飼ってくれる人を選ぶことが出来ません。



なんか不条理な気がしてしまいます。



素敵な飼い主さんとワンコに幸あれと願いながら一方でそうした問題がまだまだ多いということにモヤモヤしてしまいました。


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日夜頭脳戦を繰り広げているワンコと私。



人のことをよく見ているんです。



そんなワンコが一昨日あたりから不思議な行動をとり始めました。



愛情表現で顔を舐めた後に首の中央、男性でいえば喉仏がある辺りを舐めるようになりました。



最初は耳の後ろの匂いを嗅ぐのと同じかんじかなと考えていましたが、他の人にはせず、私にだけしてきます。



これまで関わってきたワンコには無い行動です。



「これも愛情表現なのかな?」と考えている時になんの気なしに鏡を見たら自分のボコッと腫れて飛び出たようになっている甲状腺が映っていました。



「もしかしたら、この子は他の人と違ってバセドウ病の影響で喉が腫れている私を気遣っているのか?」と閃きました。
彼女が舐めている箇所は腫大している甲状腺の位置でもあるのです。



彼女なりの気遣いかなとプラスに考えて、感謝の気持ちを伝えていこうと決めました。
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徳島県で交通事故の後遺症で失明した男性と彼のパートナーだった盲導犬が亡くなったニュースを知って心が痛んで一日沈んで過ごしていました。  


私の様子の変化を察したワンコが一生懸命彼女なりの励ましをしてくれました。


私が今住んでいる所はマンションなので大型犬は飼えないのですが、私には昔から「いつか引退した盲導犬の里親になって、人の目となりパートナーとなり頑張ってきた犬達が最期くらいは犬らしく天寿を全うできるようにサポートしていきたい。」という密かな夢がありました。


そうした思いがあるせいか、余計に今回のニュースは心が痛みます。


亡くなられた方と彼のパートナーだった盲導犬に哀悼の意をこめて。

我が家にきたワンコとの日々ももうすぐで4ヶ月目に入ろうとしています。
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元々猟犬は賢く、躾も比較的早く覚えてくれる犬種ですが、この子はかなり賢くて躾は勿論のこと日々デスノートの夜神月とLの様に知恵比べをしています。


今はお留守番の時間を徐々に長くしている最中なのですが、短時間の留守と長時間の留守の違いを察し、長時間の場合はトイレではないところで糞尿をして妨害工作をする等のことをしてきます。


出かける時は察しにくいように色々準備気を遣ったり、変な言葉掛けはしないようにしていますがなかなかどうして上手く騙しきれません。


こやつ、やりおる。