羊毛フェルトに挑戦したい | とはずがたり~バセドウなんかに負けないもん~

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日常の些細なことをつれづれなるままに書いています。最近はバセドウ闘病記&保護犬との日々が中心です。


さささやかな目標が出来ました。
「羊毛フェルトで実家で飼ってきた歴代のワンコ達を作りたい!」というものです。



羊毛フェルトで作られた動物達を最初に見たのはテレビだったか、雑誌だったか忘れましたが本物そっくりの姿にとても驚いた記憶があります。



時々お買い物をする生体販売を行っていないペットショップで看板犬の子がモデルになっている羊毛フェルト作品がレジ前に飾ってあるのを見たのもきっかけの一つです。



1/20くらいのサイズのその子がレジスターの隣にいました。



しかし、作りたくても普段工芸や手芸に疎い生活を送る私にはいきなり三次元の立体的なキャラクターは難しそう。



そう思い、しばらく取りかかれずにいました。
図書館で羊毛フェルトの本を借りてみたり、気に入ったものは書店で買い求めたりしていましたが、そこまでて止まってしまう。そんな日々が続いていました。



そんな折、転機が訪れました。家族のひとりがしばらく家を離れることになったのです。



「ワンコに毎日会えなくなるのは寂しかろう」
それがきっかけでした。



羊毛フェルトでうちの子を作ることに決めました。
と言ってもいきなり立体的に作る技量やガッツはないので、平面バージョンで作ることにしました。



シート状のフェルトに写真を上からなぞって転写したワンコの輪郭を書き、写真を見ながらチクチクひたすら羊毛フェルトを刺していきました。
この辺りは本当に地味な作業です。



スマートフォンなら画面を明るくして写真を表示すれば上からフェルトシートを重ね、なぞるだけで転写出来るみたいです。



胸毛の部分が微妙ですが、何とかそれっぽい犬は出来ました。
リアルさを再現出来る技術はまだないのでとりあえず犬はOKにして、次は背景です。



作品の元になった写真は家の中で撮影されたものだったので背景に困りました。



困ったので…

芝生の上という設定にして緑一色で済ませました。
元来面倒臭がりな性格が出てしまいました。



背景をチクチクした後で輪郭をはっきりさせる為、もう一度犬の輪郭周りを刺し固めました。

こうすると少し立体感が出ます。



おまけで本物の犬から頂戴した耳毛をフェルト犬にも移植しましたハサミ



出来上がったフェルト犬シートを100円ショップの木の額縁にはめて完成



完成後の写真を撮るのを忘れてプレゼントしちゃいましたアセアセ