今世間では「安全保障関連法案」で世論を巻き込んで紛糾していますね。
少子高齢化が進んでいる日本国内の問題を先に何とかすべきではないのかなと個人的には思いますが・・・。
以前の記事で書いたかもしれませんが、私は現在病気療養の為仕事をしていないものの看護師です。
看護師になる前は自衛官でした。
私は「弱い立場に置かれている存在を助けたい。」との思いから大学は法学部を専攻し、法律関係の仕事について社会的な立場から人を護ろうと考えていました。
しかし、大学に入り法律を学ぶと、今ある法律では助けることが出来ないケースが殆どであり、また法律で権利が保障されていても自ら声をあげることが出来ない人々が多くいることを知りました。
何より、本当に弱い立場にある存在のものたちは自分たちを護ってくれる法律があることすら知ることが出来ないというジレンマに苦しみました。
困っている人たちを直接助けにいく力が欲しいと考えていた折に広報官の方に声を掛けられて自衛隊に入隊しました。
自衛隊に入隊後、元々人に迷惑をかけてしまうことへの罪悪感が強く、更に採用枠が所謂キャリア組だったことへの責任感から自分を追いつめてしまい、バセドウ病を発症しました。
自分が健康を喪ってから健康であることの大切さを痛感するとともに、世の中には病や障がいと闘いながら生きている方が多いことを知りました。
自衛隊の方は「良くなるまで待ちます」と回答してくれましたが、その時には私の考えは次の段階へ進んでいました。
何かあってから動く自衛隊より、障がいや病を抱えて日常生活を送る人々を日々身近でサポートしていく人間になりたいという考えです。
東日本大震災では多くの同期が災害派遣されました。私は彼らを励ましたり、私なりに出来る被災された方々への援助をしました。
今は看護師としての復帰時期は未定ですが、将来的には在宅医療の方向へ進みたいと考えています。