私は筆まめではありません。
メール不精な人間です。
自分からメールを送ることはまずありませんし、来たメールに対する返信が遅れることはざらです。
そんな私ですが、大震災が起きてからある人に一日一通メールを送り続けています。
現場で活動をする彼に対して、一日一通メールを送っています。
「返信は無くても、見るチャンスがあれば良いな」そう思って送っています。
彼の大変さは推し量ることすら出来ません。
ましてや傍で支えることも出来ません。
そうした状況下で私が行えることは一日一通メールを送ることでした。
メールでは主に今回の地震が起きてから人々の間に起きた変化や、聞いていて励まされるようなニュース等を綴っています。
私に出来ることはほとんどありません。
それでも何かしたくて、伝えたくて、一日一通メールを送っています。