子供の為にどこまで出来るか | ふくろうはオレンジのブログ

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息子はサッカーのクラブチームに入っていて、去年の12月に30名近くいる3年生の殆どが推薦で行く高校が決まっていました。26人は、すでに決まっていたのでした。

いや、聞いた時はほんまにびっくりで、後の4人に息子が入っていたんだけど

この4人は、自力受験組

正直、いつの間に!?です

親が動かないと、とは聞いていたんだけど

どう動いていいのかわからないし、実際動いたんだけど、サッカーのクラブの監督と会えなかったりして、何だかずるずるになり本番にいたる、でした。


推薦で決まってしまったら、親としてはほっとしますよね、馬鹿なことさえしなければ受かるし、極端に勉強してなくて成績悪すぎたり、作文がアホほど書けなかったり

で、私自身は親がそこまでするものなのか、と。

勉強力はきちんとつけて欲しいが正直あり、サッカーも本人のレベルがだいたいわかるので、サッカー推薦で高校に行ってもレギュラーになれるかどうかだし、レギュラーになれないけど勉強頑張ろーと思っても、そこそこの学力だったら結局進学出来なかったりな、感じが見えたので

でも、あれですね、昨日サッカーの母の会があり話を聞きましたが、とにかく凄いなぁと感心しました。

サッカー推薦を取るためには、行く先の高校の監督にとにかく会い、覚えてもらう、どれだけサッカーが好きで上手くなりたいか監督に覚えて貰う

これを高校のサッカー体験にいき、豆に通うそう、そうなると監督が学校側に推薦して貰う


縁をつくる、

いやーっ、

出来ますか!?いや、しなあかんのかな!?

そこのサッカーのチームでやっみたければ、勉強で入ってサッカーをした方が私は良いと思うんですがね


でも、集まったおかあさん達はみなそれで上手く行って高校に入学してるからね

凄いなぁー

うちは、その高校でサッカーしたければ実力で行きなさいが、条件だったけど

一生懸命勉強して受かったけど、

サッカー魂何処まで親が頑張る!?だなーと思った昨日のはは会でした