昨晩銀座で20年来の友人と飲んだ。
団塊親父です。
飲んだと言っても親父はアルコールを一滴も飲めないのでウーロン茶だ。何ともかっこ悪い。
アルコールを飲めないということは人生の半分の楽しみを知らないことだとよく言われる。
確かにそうだ。若いころ何人もの友人が「昨日べろんべろんによっぱらってさー、朝起きたら隣に知らない女がねていやがんの。」なんて自慢話を聞かされ、その度に悔しい思いをしたもんじゃ。
して、この友人はサムライ中のサムライ。親父はその腹の座り具合と仕事の的確さにずっと畏敬の念を抱いていた。学生時代やくざに鉢植えの鉢で殴られ13針縫った傷が額についている。
最近も何やら武勇伝が一つ加わったと見えて、昨晩は右目のわきに針で縫ったあとがあった。
さて本題。
この友人は会社を経営しているが嘗ての会社の同僚でその後独立し会社を興した友人に運転資金を融通して欲しいと頼まれ七・八百万用立ててあげたらしい。
小生の友人は鷹揚な性質でしばらくほっぽってあったが取り立てに入ったら、どうも様子がおかしいらしい。そのうち、先生からどうしても1000万用意せよとの指示があったので、また金を貸してくれないかとの要求まで出るようになったという。
色々と調べたら、たくさんの人から高額の借金をしてそれを皆教祖様に貢いでいることが判明した。
この宗教にはまった経営者というのは誰でも知っている超有名企業に働いたことがある、優秀な人だ。それが宗教にはまると常識では考えられない行動・思考を取り、小生の友人には「M資金が入れば返せるから。」などと荒唐無稽な話をして言い逃れしているらしい。
M資金というのはマッカーサーだか皇室だったか忘れたが数兆円の資金がプールされたとまことしやかなうわさとなり、自分はM資金につながっているからと、人に金を出資させてドロンする詐欺が戦後から今日まで日本各地で起きているという代物だ。
M資金を口にする人がいたら絶対怪しいと思った方がE-。
親父の親しい友人でも奥さんがエホバの証人にはまり、家庭崩壊してしまった例がある。この奥さんも良い大学を出た才媛であった。美人だったし。こういう宗教は自分の連れ合いも入信させないと地位が上がらない。読む者はエホバの本部から送られる機関誌に制限されるので、いったんマインドコントロールされるとなかなか出られない。
小生の友人はエホバに入ることを拒否、離婚し現在は新しい奥さんと田舎で暮らしておる。
つくづく宗教の力は恐ろしいと思う。
ぽちっとヨロピク
↓ ↓ ↓
