「また怒ってしまったな…」子どもが言うことを聞かず、つい怒鳴ってしまった。怒った後に「あんなに怒鳴るつもりなかったのに」と後悔する、そんな経験ありませんか?
夫婦共働きで毎日がバタバタして、気持ちに余裕が持てない。こんな状態で子どもと向き合えているのか、不安になることもある。
怒らないようにしていても、イライラが爆発してしまう。
この記事では、怒りをコントロール及び、向き合う方法について紹介します。
この記事を読むと不要な怒りを抑え、家庭の雰囲気を穏やかに変えられます。
怒りをコントロールできるようになると、自分と子供もいい関係性に。
まずはすぐにできる対策を一緒に試していきましょう。
怒りはコントロールできる!後悔しないための第一歩
つい怒鳴ってしまうのはなぜなのか?
イライラしてしまう原因は、疲れ、自分の時間を持てない、子供への過度な期待等あります。
日々の仕事、帰ってきてからの家事育児としていたら疲れも溜まるし、自分の時間も持てない。
そんな中子育てが思い通りにいかなければイライラが爆発してしまいますよね。
・親の期待を勝手に押し付けて、思い通りにいかないとき怒りが爆発しやすい
・怒りの感情は突発的に出るのではなく、日々のストレスが積み重なって吹き出す
・定期的に自分1人の時間を作り、怒りが爆発する前にクールダウンする
怒る必要のあること・ないことを整理しよう
普段から怒りそうになる手前、これは本当に怒るべきことだろうか?と1拍置き、判断する。
例
怒らない
ご飯の食べこぼし → 成長の過程だから仕方がない。拭けば解決する
注意する(怒らない)
急に道路に飛び出す → 命に関わるため、しっかり注意をする
「注意」「怒る」は異なる。注意が怒るにならないよう、怒鳴らず冷静に伝えることが大切です。
怒鳴らずに伝えるための3つのコツ
① 6秒怒りを我慢する
•怒りは6秒待つと和らぐと言われている
•怒りそうになったら深呼吸 、それを習慣化すると、感情の爆発を防げる
② 感情をぶつけずに事実を冷静に伝える
ダメな例「なんでいつもいつも、こぼしてまうねん!」
良い例「ご飯こぼしてもーたんか。とりあえず拭こうか。」
感情をダイレクトにぶつけるのではなく、起こったことをそのまま伝えると子どもも理解しやすいし、萎縮しない
③ 小さな成功体験を積む
まず最初の目標として、怒鳴らずに伝えることを1回できることを目指す。
その後は繰り返すことで、怒鳴らないことが当たり前になっていきます。
怒りをコントロールすることで得られる3つのメリット
•親のストレスが減る
•子どもも冷静になれる
•家族の雰囲気がよくなる
怒ると無駄にエネルギーを消費するため、冷静に伝えたほうがお互いの負担が少なくなります。
また、親が怒鳴ることで、子どもは怒られたことに意識が向きがちです。冷静に伝えたら反省を促しやすいです。
さらに、感情的に叱ることを減らせば、穏やかな雰囲気になり、家庭も自然と良い方向へ変わるでしょう。
まとめ【怒りのコントロールは練習すればできる】
•「6秒怒りを我慢する」ことから始める
•感情をダイレクトにぶつけるのではなく「事実を冷静に伝える」
•定期的に1人の時間を作りストレス発散する
•子供に過度な期待を押し付けない
少しずつ無理なく実践することで、後悔のない怒り方(注意する)が身につき、家族全員にとってプラスな方向へ進めるでしょう。
