好きなジブリ映画は?
ブログネタ:好きなジブリ映画は? 参加中
んー、好きなジブリ映画…
ってか、ハズレ無さ過ぎw
いっちいち面白いんだもん!!f(^.^;)
風の谷のナウシカを観て、ああ、宮崎作品だなあ、と思いました。(何ぢゃそりゃ!?w
元々がオイラ、宮崎駿さんのファンだったわけです。
中高生の頃にテレビで観ていた、『未来少年コナン』にハマったのが最初でした。
あの人間離れしたコナンの身体能力!!
だって、足の指の力だけで飛んでる飛行機の翼にぶら下がった後でスッと上に直立するんだよ?w
ありえねーっ!!w
でも、それが痛快で爽快だったっ!!
それに小ネタも良かったですねー(^o^)v
基本、ボケ二人(コナンとジムシー)とラナちゃんという構成でしたが、ジムシーのペットの豚の名前が『うまそー』だもんねーっ!!(^o^)v
友達はラナちゃんに夢中で、器用なヤツだったから、セル版を自分で切って、ラナちゃんのセル画を描いて学校に持って来てたなー…
それがそっくりだった。
んで、それ以来宮崎監督には掴まれっぱなしなわけですが…w
ジブリ作品ということになると、オイラはナウシカよりも『天空の城ラピュタ』の方が好きです。
これ、すんげえ単純な理由なんだけど、恐らくは、感情移入出来たかどうかだと思うわけです。
何かコナンっぽい世界感のナウシカよりも、太古の超文明によるラピュタの方が、あり得ると思えてしまったわけですw
だから、ハマり方が違ったんだと思いますよー。
んで、次の『となりのトトロ』っ!!(^o^)v
んも~、メイちゃんとさつきちゃん、きゃわゆいし、トトロもまっくろくろすけも皆大好きーっ!!(><)
それに、慣れ親しんだ所沢が舞台っ!!(^o^)v
ずっと西武線沿線に住んでいたオイラにとっては、とてつもなくノスタルジーを感じてしまう作品だったのです。
それに、母性愛と、子供の母への愛、これがすんげえよかったっ!!(^o^)v
でも何故か、火垂るの墓には反応しませんでしたw
同時上映だったのにね。f(^.^;)
それから魔女の宅急便っ!!(^o^)v
ユーミンがラジオから流れているのが、何故かフランスの上空の魔女のほうきにかけられたラジオ、というのがすんげえいいわけです。
このシーンだけで、その後の世界感がよく分かり、スッと入り込めるんですねー。
お婆ちゃんの、『近頃魔女は、とんと見なくなったねー』という台詞に代表される様に、魔女がいる、そして魔女と一緒にいるぬこもいる、という、一見迷信っぽい、伝説だけに見える世界を、このアニメの世界の中では、『一般常識になってるんだ』って事なわけです。(^o^)v
この無茶がたまらなくいいんですよーっ!!(^o^)v
あり得ない世界なのに時代も大体分かって、現実世界との融合も、ちょっと過去にする事で、現実だと思われている『非現実』を現実世界と置き換える事で、実に見事に処理してしまっています。
だから、『あ、魔女ってふつーにいるんだー』と思いながら観れてしまうわけですねー。(^o^)v
…何か今日のブログ、文化人っぽいw
こっちの路線だと、オイラは、紅の豚も、もののけ姫も、千と千尋の神隠しも、ハウルの動く城も好きですねー。
それ以降だと、ちょっとバタバタで観ていないもんでf(^.^;)
んで、もう一つの、リアルな路線も大好きなんですっ!!(^o^)v
おもひでぽろぽろ…大好きーっ!!(><)
耳をすませば…大好きーっ!!(><)
どっちにも共通しているのが、『ここまでリアルに作るんならドラマでいいぢゃん?』という描写力ですよね。f(^.^;)
またこの辺りを詳しく書くとキリが無いので、技術的な事とか、芸術的な処理とか、専門分野のお話はおあずけにしますね。
(でもオイラがこういうの書く事って期待されてるかもw ごめんなさいm(__)m)
その代わりに、すんげえ分かり易く言うと、おもひでぽろぽろでは、例えば畑のシーンならば草木や土、お日様のニオイがするし、耳をすませばでは、コットンシャツ着てるとコットンの香りがして来そうな程のすんげえ素敵な絵の連続だった、ってことです。(^o^)v
勿論それだけではありません。
この路線、全てがあり得ること、そして本当にドラマでも良い事なわけです。
なのに、そこそこヒットしたドラマよりもずっとずっと良いわけですよっ!!(^o^)v
やっぱ、人間って、自分が終わったと思うまでが青春なのだと思います。
この青春リアリティー路線は、観る度に、今が青春なんだと思わせてくれます。
なので、これで終わりにしないで、ジブリさんには是非とも、これからもこの路線のアニメを作り続けて欲しいですよーっ!!(><)
…んーと…
…好きなジブリ映画ってことだったよね?w
…観たの全部でしたw
オチがねえぞ今日はっ!!(゜゜;)☆\(--;)
ごめんねーf(^.^;)
本文はここから
「崖の上のポニョ」公式サイトんー、好きなジブリ映画…
ってか、ハズレ無さ過ぎw
いっちいち面白いんだもん!!f(^.^;)
風の谷のナウシカを観て、ああ、宮崎作品だなあ、と思いました。(何ぢゃそりゃ!?w
元々がオイラ、宮崎駿さんのファンだったわけです。
中高生の頃にテレビで観ていた、『未来少年コナン』にハマったのが最初でした。
あの人間離れしたコナンの身体能力!!
だって、足の指の力だけで飛んでる飛行機の翼にぶら下がった後でスッと上に直立するんだよ?w
ありえねーっ!!w
でも、それが痛快で爽快だったっ!!
それに小ネタも良かったですねー(^o^)v
基本、ボケ二人(コナンとジムシー)とラナちゃんという構成でしたが、ジムシーのペットの豚の名前が『うまそー』だもんねーっ!!(^o^)v
友達はラナちゃんに夢中で、器用なヤツだったから、セル版を自分で切って、ラナちゃんのセル画を描いて学校に持って来てたなー…
それがそっくりだった。
んで、それ以来宮崎監督には掴まれっぱなしなわけですが…w
ジブリ作品ということになると、オイラはナウシカよりも『天空の城ラピュタ』の方が好きです。
これ、すんげえ単純な理由なんだけど、恐らくは、感情移入出来たかどうかだと思うわけです。
何かコナンっぽい世界感のナウシカよりも、太古の超文明によるラピュタの方が、あり得ると思えてしまったわけですw
だから、ハマり方が違ったんだと思いますよー。
んで、次の『となりのトトロ』っ!!(^o^)v
んも~、メイちゃんとさつきちゃん、きゃわゆいし、トトロもまっくろくろすけも皆大好きーっ!!(><)
それに、慣れ親しんだ所沢が舞台っ!!(^o^)v
ずっと西武線沿線に住んでいたオイラにとっては、とてつもなくノスタルジーを感じてしまう作品だったのです。
それに、母性愛と、子供の母への愛、これがすんげえよかったっ!!(^o^)v
でも何故か、火垂るの墓には反応しませんでしたw
同時上映だったのにね。f(^.^;)
それから魔女の宅急便っ!!(^o^)v
ユーミンがラジオから流れているのが、何故かフランスの上空の魔女のほうきにかけられたラジオ、というのがすんげえいいわけです。
このシーンだけで、その後の世界感がよく分かり、スッと入り込めるんですねー。
お婆ちゃんの、『近頃魔女は、とんと見なくなったねー』という台詞に代表される様に、魔女がいる、そして魔女と一緒にいるぬこもいる、という、一見迷信っぽい、伝説だけに見える世界を、このアニメの世界の中では、『一般常識になってるんだ』って事なわけです。(^o^)v
この無茶がたまらなくいいんですよーっ!!(^o^)v
あり得ない世界なのに時代も大体分かって、現実世界との融合も、ちょっと過去にする事で、現実だと思われている『非現実』を現実世界と置き換える事で、実に見事に処理してしまっています。
だから、『あ、魔女ってふつーにいるんだー』と思いながら観れてしまうわけですねー。(^o^)v
…何か今日のブログ、文化人っぽいw
こっちの路線だと、オイラは、紅の豚も、もののけ姫も、千と千尋の神隠しも、ハウルの動く城も好きですねー。
それ以降だと、ちょっとバタバタで観ていないもんでf(^.^;)
んで、もう一つの、リアルな路線も大好きなんですっ!!(^o^)v
おもひでぽろぽろ…大好きーっ!!(><)
耳をすませば…大好きーっ!!(><)
どっちにも共通しているのが、『ここまでリアルに作るんならドラマでいいぢゃん?』という描写力ですよね。f(^.^;)
またこの辺りを詳しく書くとキリが無いので、技術的な事とか、芸術的な処理とか、専門分野のお話はおあずけにしますね。
(でもオイラがこういうの書く事って期待されてるかもw ごめんなさいm(__)m)
その代わりに、すんげえ分かり易く言うと、おもひでぽろぽろでは、例えば畑のシーンならば草木や土、お日様のニオイがするし、耳をすませばでは、コットンシャツ着てるとコットンの香りがして来そうな程のすんげえ素敵な絵の連続だった、ってことです。(^o^)v
勿論それだけではありません。
この路線、全てがあり得ること、そして本当にドラマでも良い事なわけです。
なのに、そこそこヒットしたドラマよりもずっとずっと良いわけですよっ!!(^o^)v
やっぱ、人間って、自分が終わったと思うまでが青春なのだと思います。
この青春リアリティー路線は、観る度に、今が青春なんだと思わせてくれます。
なので、これで終わりにしないで、ジブリさんには是非とも、これからもこの路線のアニメを作り続けて欲しいですよーっ!!(><)
…んーと…
…好きなジブリ映画ってことだったよね?w
…観たの全部でしたw
オチがねえぞ今日はっ!!(゜゜;)☆\(--;)
ごめんねーf(^.^;)