山梨の乾徳山(けんとくさん)
標高:2031mに行って来た。
今シーズン同じ山に3回登山
こう言う事は滅多にないんだけど、登ってみたら中々面白い山で
「景色がいい、適度な岩場、歩きやすい登山道」など
森林・草原・岩峰が味わえる山をすっかり気に入ってしまい
その事を仲間に話したら
「ぜひ行ってみたい」と言う事にになり
次々と予定が立ってしまった。
3回分、同じ事を書いても仕方ないので
まとめて記録、3日間の写真が混在しています。
コース
乾徳山大権現近くの駐車場 →登山口 →銀晶水 → 錦晶水 → 国師原 → 扇平→ 乾徳山頂
→ 扇平 → 高原ヒュッテ →登山口
早朝、中央道勝沼ICを 降りてR140で徳和に向かう
R140から「乾徳山登山口」の標識が見えたら左折
道なりに行けば徳和駐車場。15台ほど停めることができます。
(無料)(トイレ有)
早く着いたので、
この先の大権現の駐車場(数台駐車可)に行ってみる
乾徳山前宮神社を左に見ながら進む
道幅が狭く対行車が心配だったが
午前6時と早い時間だったので問題なく到着
この日は、釣り人の車が数台あったが
駐車する事ができた。
ゴールデンウィーク中、平日、海の日
いずれも駐車スペースに早く着いたので停められました。
自転車と同じ色の車を買ったんだね
この車種、台数が多いので夜のサービスエリアなどでは
探すのが大変、今度は目立っていいね

いつも通り朝食&休憩をとってから出発
今日は3回目の登山、梅雨明け前だが天気はまぁまぁだ
1回目、登山は曇と雨
2回目、晴れ
3回目、晴れ時々曇りでした。
早速出発
大権現の駐車場からは少し歩くと登山口に着く

このメンバーでは、お約束の出発写真
今日は自分を入れてメンバー4人
みんな、今日はよろしくね

登山道は
良く整備されて歩きやすい
岩や木の根がないのがうれしい
銀晶水に到着
登山口からも近いので帰りに
コーヒー用に汲んで行こうと思ったが水量が少なく
ちょっと不純物(木屑?)が多いので上の 錦晶水の方がよさそう

今度は錦晶水
ここは水量もまぁまぁ
大丈夫そうだ
自然の水場では有りがちだけど木屑なんかが混入するので
精神衛生上、気になる人はコーヒー用なんかのフィルターを持って行くといいかも
ちょっと重くなるけど山頂でコーヒーも有りか

錦晶水から程なく白樺の樹林帯を歩いていると
乾徳山の山頂付近が見える。
気になる 名物鎖場は樹木に覆われて
見えないなぁと思っていると
国師ヶ原の分岐点に着いた。
ようやくここでコース半分位かな

左方面が高原ヒュッテ経由で頂上へ
下山道に使う人が多いのかな?右手が道満尾根、
太平牧場、徳和の登山口にも降りられるので、こちらから下山する人もいるようです。
高原ヒュッテは
最近建て替えた?ようで小屋の中もトイレの中も綺麗です。
泊まる人もいるようで沢山の荷物を持ち込んでいました。

この時期、暖かくなって下草が生えてくるからか鹿が多いね
ここは登るたびに鹿に会えるのでうれしい
近づいても逃げない鹿ちゃんもいるからか登頂目的外のカメラマンも
いました。
前に来た時より太ったね
ようやく餌も豊富になったって感じかな

写真撮影だけだったら扇平までで十分かも
富士山も見えるし鹿もいる
あまり花がないのが残念だ

高原ヒュッテは帰りに寄る事にして先に進みます。
高度を上げるにつれ 景色も良くなり
富士山も見えるようになる

展望が開けて扇平に入ると
途中、休憩出来そうな 「月見岩」があるがその先の「手洗い石」まで、頑張って歩く

なぜかって?
景色がいいから。
1回目はここで雨に降られたっけ
今日は絶景、
手洗い石付近は富士山を眺めながらの休憩には丁度いい
扇平の分岐を後にして、いよいよ、ここから岩場地帯突入
登山道が岩混じりになります。

段々とそれらしく

「髭剃岩」 と言う真っ二つに裂けた岩
人一人が通れるが、服がボロボロになりそうなのでやめて置く
体系によっては無理に入るのは危険かも
助けてくれる人がいない時はさらに危険です。 挟まったら・・・・

この辺から、登山道が ゴロゴロとした大粒の岩に変化していき道中
「雨乞い岩」「胎内岩」などもみられます。
鎖場も4ヶ所?あったか
その中の鎖場らしい2ヶ所の内の1つの
「カミナリ岩」の鎖場
ちょっと怖そうに撮影

実際は妙義山の鎖場に似ていて登山靴で削られたか表面はツルツル、
慣れてる人なら登り下りとも鎖に頼らず降りられます。

この先、階段などをこなしたり高度感がある岩をこなした後は、


いよいよ鳳岩(オオトリ岩)だ
右手は迂回路、帰りも使いません。
みんなはどうする?

取り合えず、渋滞しているので
先行者の動きを観察
いい年の女性グループがスルスル登っていきます。
話をしたら登山クラブでアルプスなど
数をこなしているグループみたい
流石!

さて、割れ目や足の置き場をよく観察

自分の番
友人が動画を撮ってくれると言うので
「頑張って登るぜ」って言っても
もう、何回も登っているので簡単です。
2回目の時に撮って貰った写真
さぁ、いくぞ!

3歩目の手の置き場が・・・岩の割れ目に指をいれてっと

ここをクリアしたら問題なし

横に移動


一見、余りにもフラットな岩なので鎖を
使わないと無理そうですが
よーくみると結構、足が乗りそうな窪みと亀裂があります。
3歩目かな、掴まる所がなくって
一瞬アレ?ってなったけど
割れ目に手を突っ込んで4歩目成功
その先は簡単に登る事が出来ました。
後は、一旦降りて友人3人の動画を撮って
再びチャレンジ
結局、来るたびに3往復は楽しんだせいで
最後は簡単に登れるようになった。
下りも鎖なしでチャレンジしたけど1枚岩の所が
無理・・・技術不足です。
復路、空いている時に何回も往復して練習?している人がいた。
考える事はみんな同じなんですね
乾徳登山3回目で会った兄ちゃん、
リュックは背負ってなかったけど鎖無しの下降に成功してた・・凄!
登り切るとそこは山頂です。
登頂、おめでとう
今回でレベルアップしたんじゃない

山頂の展望も素晴らしい
絶景!夜に写真撮ってみたい
下に町が見えていて、夜景写真も良さそうだ

ここで、昼食と思ったけど、
今日は天気もいいので人も多いけど虫も多い、
特に虫が鬱陶しいのですぐ下山
友達は迂回路で降りるそうなので 鳳岩直下で合流
ちょっと下った所で昼食にしました。
昼食休憩中
自分も撮ってもらお

ここからも金峰山の五条岩がみえた
最初、この出っ張りを見たとき
何を思ったか”オベリスク”って叫んでしまった。
友人3人「おお~あれがオベ・・」恥ずかしい
間違った事を言ってゴメンよ
後で修正して置きました。

食事の後は来た道を下山するだけ
扇平で一息いれて

途中の高原ヒュッテによってか下山、この景色が見えたらもうすぐ登山口です。

帰りにはやぶさ温泉に入ってから
帰路に着きました。
カシミール地図

グーグルマップ
