6月頃から、ぼちぼち外の温泉にいけるようになりました。(術後8ヶ月経ってやっと。。。)
矯正手術は受けていないので、全くないままの胸で、最初、どうやって
入っていいものか、悩みましたが、最近は慣れてきたのか、前程気にせず
入れるようになりました。
手術直後に、ワコールの乳がん患者用専門店ってとこに行ったとき、
そこで働く女性に、今後温泉にいけるかどうかもわからない、なんて嘆いて
話すと、
「みなさん、自分が気にするほど回りは気にしてない、歩くときは、なんとなく
タオルをかけて、湯船に入るときに、さっととる、そんな感じ、とおっしゃてますよ。」
と、言ってたけど、まさにそんな感じ。
つるつるの頭にはタオルを巻いて、服をささっと脱いだら、タオルで前を隠して
お風呂に入る直前にさっと取って湯船に浸かる、そんな感じで、ほぼ毎日、
健康の森のお風呂に通っています。
ときに、20年ほど前にアメリカの大学で見た光景を思い出しながら。。。
季節は冬、外は雪がしんしんと降り続き、運動不足を解消するため、学生はよく、
室内プールを利用していました。
そのプールで見た光景。
その学生は、下半身がありませんでした。彼女は、車椅子ではなく、
スケボーで移動してました。両手で自分をスケボーに乗せて、手で操縦しながら。
更衣室にそのスケボーで入ってきた彼女は、手際よく水着に着替え、再び
スケボーに乗って、プールへ移動し、両手をうまく使って泳いでました。
その姿は、堂々としたもので、彼女も別段特別なことをしてる様相では
まったくなく、普通にそんな風にやってのけてたんです。
それを見て、「アメリカには敵わない」と思いました。
その彼女の勇気と行動力も、彼女を受け入れる社会があるからこそだもんね。
あのときの彼女に言わせれば、胸がないくらい何よ!って言われそう。
がんばらないとな、私も。