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「芸術は爆発だ
」岡本太郎
は見た目も明らかに常人とは違っていました。その声にも顔にも体にも、エネルギーが溢れていました。
限界は、考えない。
人間は、はじめから限界のふちに
立たされているんだから。
人や社会に、すべてに挑んでいました。
常に自分の限界に挑戦し、限界を破っていました。
本書は岡本太郎の“爆発する
”言葉を集めたものです。彼のエネルギーがもらえる1冊です。
人間というものは、とかく自分の持っていないものに制約されて、
自分のあるがままのものをおろそかにし、卑下することによって
不自由になっている。
自由になれないからといって、
自己嫌悪をおこし、積極的になることをやめるような、
弱気なこだわりをすてさらなければ駄目だ。
人は本当に自由に生きたいと思っています。
それを可能にするのは自分自身です。
心を解き放ち、強い意志を持ち、挑戦すること、
やらなければなりません。
うまくいかないことが続くと、人はだんだん億劫になります。
勝手に自分で限度や限界を決めてしまいます。
そして、知らないうちに自分の思うように生きられなくなっています。
本当は自由なはずなのに、自分で枠を決めてしまっているのです。
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いつも危険だと思うほうに自分を賭ける。
それが生き甲斐だ。
同じことをくりかえすぐらいなら、死んでしまえ。
素朴に、無邪気に、幼児のような眼をみはらなければ、
世界はふくらまない。
絶望のなかに生きることこそが、おもしろい。
そう思って生きる以外にない、それが本当の生きがいなんだ。
おのれだけが自分じゃない。
向こうから迫ってくる運命というのも、自分自身なんだよ。
自分をじっさいそうである以上に見せたがったり、
また見せようとしたり、あるいは逆に、
実力以下に感じて卑屈になってみたり、
また自己防衛本能から
安全なカラの中にはいって身をまもるために、
わざと自分を低くみせようとすること、
そこから堕落していくんだよ。
むかしの夢によりかかったり、くよくよすることは、
現在を侮辱し、おのれを貧困化することにしかならない。
人間の運命というものは、
九十九・九パーセントが成功しないのだ。
成功者でない方が、
より人間的な運命だ。
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うまく作る必要なんかない。
うまく出来た作品なんて、
面白くもへったくれもない。
かまわないから、どんどん下手にやりなさい。
その人独自の文体というものがあるはずだ。
もっと自分らしく

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自分の中に毒を持て―あなたは“常識人間”を捨てられるか (青春文庫)/岡本 太郎

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熱い言葉が!