依存症! 「勉強にハマる脳の作り方」 | フォトリーディング読書感想文

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勉強にハマる脳の作り方/篠原菊紀

¥1,470
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著者: 篠原菊紀
出版社:フォレスト出版   
価格: 1400円
発売日:2009年4月22日
☆☆☆☆☆


「依存症」は「ハマり」である。

酒、タバコ、パチンコ、株には「ハマり」やすい、「依存」している人はそこらじゅうにいる。

しかし、勉強に「ハマる」人は、少ない。

どうすればいいのだろう?


本書は、「依存症」と「ハマり」の研究をして、勉強に「ハマる」ことが書いている。



目次

プロローグ ぼくは、どうすれば集中できるようになるんですか?
第1章 「ハマり」の仕組みをイメージする!-「やる気」と「ハマり」の関係
第2章 強い「ハマり」を作る2つの快感とは?
第3章 儀式を作る!脳科学とカウンセリング技法に基づいた「正しい集中法」
第4章 暗記はするな!効率的に「強い記憶を作る方法」
第5章 脳は達成する!「勝負力の作り方」&「時間管理術」

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「ハマる」3ポイント


①脳にとっての報酬を決める

何でもいいから報酬をイメージしておくと、報酬を得るための何らを始めやすくなります。やる気が生まれやすくなるからです。


②体を動かすこと、始めることが大切

始めるという身体的な出来事が起こると、やる気にも変化が現われます。作業性興奮などといいますが、始めてしまうと、線条体が活動を始めて、勝手にやる気が湧いてくることも多々あるのです。


③場にハマる

こここそが自分の居場所であり心地よいという無意識を作り上げてセロトニン系を安定させ、多少の不調があっても「持てる心」を作るのです。


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勉強は”MUST”「しなければならない」では続かない。

”SHOULD"「すべきこと」であるべきだ。

”MUST””SHOULD"にするには、勉強を「道楽化」することである。


イメージを作り、居心地のいい場所をつくって、とにかく始める。

そして、自分にご褒美を用意する。

簡単である。


自分を「ハマる」ようにすることである。