
¥2,000
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文楽の人間国宝である著者が、日本経済新聞の「私の履歴書」欄に綴った半生。
題名の「なほになほなほ」は、著者の人間国宝の認定を祝い、師である、奈良薬師寺の管長から頂いた言葉です。
「奥深き語りの枝を ただただに磨ききたりて 今日の功 なほになほなほ」
意味は
「これを励みに慢心することなく、なほ一層精進しいや」
まるく、ほんわかした感じの言葉である。
淡々と語られる大阪弁(京都に近い)も同じく、心地いい感じでした。
絶対肯定―成功をつかむ人のマインド/キム ソンファン

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金なし、コネなし、経験なしの職業軍人から、世界最大手の保険金融機関で65カ月連続売上1位に。
マネージャーとしても部下の90%を高額所得者に。
韓国の伝説的セールスマンが明かす、仕事と人生の成功法則。
成功するかしないかは、摂氏1度の違い。
沸騰するかしないかは、99度と1度の違いである。成功するかしないかは99と100とのわずかな違いである。
この1度が大きい。
平易な文と具体的なセールス方法も書かれている。
ダーウィン進化論―生誕200周年、『種の起源』150周年 (NEWTONムック)

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科学雑誌「ニュートン」の特別号。
ダーウィンが示した考え方とはどのようなものだったのか,そもそも「進化」とはどのようなものなのか,「種」とは何なのか,基本的な内容をわかりやすく書かれている。
映像、画像が多く、見てるだけで、おもしろい。
●空白の「ニッチ」に生物が進出する
生物にとってそれぞれ特有の住む場所をニッチ(生態学的地位)という。
生物にとっては、水、陸、空はニッチの集まりである。
空間にニッチがあればそれを生めるように新しい種類の生物が進化した。
進化はいまだに謎が多い。でも興味深いのはなぜだろう?
進化は分かれば自分のことが分かる気がするのか??
日本人は何を食べてきたのか (プレイブックス・インテリジェンス)/永山 久夫

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日本の食文化は「米」だけでは語れない。
古代から現代にいたるまで、日本人がどのようなものを食べてきたのかを解き明かしている。
食材や調理法に限らず、竈、包丁といった調理道具や作法の歴史についてもかかれている。
健康食として注目されている高タンパク、低カロリーの食は長い歴史のなかで作られてきた。
その中心の野菜が意外にほとんど、中国大陸とヨーロッパからの輸入であるとは驚きであった。
いや、逆にうまく取り入れ食の中に同化しているのだ。
日本の食を支えている2つは「だし」と「水」である。
「だし」が核になり、「水」は軟水、これが料理の味をひきたてているからおいしい。
日本食、ありがたや。
日清戦争―東アジア近代史の転換点 (岩波新書 青版 880)/藤村 道生

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日清戦争で日本社会のあり方と東アジアの政治思想のあり方が変った。
古くは秀吉の朝鮮出兵、そして征韓論の西郷隆盛(反対していた)。
西郷隆盛の人気はすごく、すでに死んでいるが、そんなことは庶民には関係ない。
朝鮮半島征服の叶わなかった夢と、開国で押さえられた気持ちを爆発させた。
日本人は何となくの世論と勢いに流されるのは今も同じか?
熱狂と興奮の中にあって異常であった。
日本は侵略を開始した。
その時の精神はその後の第二次大戦まで続いている。