稽古に向かう電車の中…


「ぶつぶつ…ぶつぶつ…」


セリフを確認しつつ外を見ている俺。


ふと、マンションの一室にかけてある看板に目が止まる。


『へっぽこ先生』


「………」


「えっ?」



…世界は不思議に溢れてるなぁ。