耳の痛いハナシです。。。

http://www.drk7.jp/MT/archives/000959.html


ウチの会社も、似たようなものですねー。

(私が今関わっているプロジェクトは、全部自前で作っているのでちょっと例外ですが)


ものづくりにおいて、一番偉いのは、ものを形にできる人たちだと思います。

Webサイトであれば、

デザインを作るデザイナーであったり、

システムを構築していくプログラマーであったり、サーバエンジニアであったり、、、


もちろん、全体を俯瞰して、あるべき方向にチームをナビゲートしていく

プロデューサや、プロジェクトマネージャーや、

より現場サイドでいえばディレクターやシステムアーキテクト(←私はここ)といった人たちも、

ものづくりをするために欠かせ無い。


こういった人たちがいないと、Webサイトは出来上がらないのですから、当然一番偉い。

(いくら営業が声高にサイトを喧伝しても、Webサイトは出来上がらないわけですしね)

であれば、ものづくりをする人たちを尊重し、働きやすい環境をもっと作っていく努力が必要なはずなんですが、、、、

コストとか、システムに対しての不理解から、外注に丸投げして、品質に対しては知らん振り、、、

ということが多すぎる気がします。



今はビジネス書などでは『現場力を鍛える』がベストセラーになったり、

現場の持つ力が見直されてきているのに、

ことIT業界では、実際にものを形にする人たちに対するリスペクトが足りないような気がします。。。


理由は、

ソフトウェアの中身は技術者以外には見えづらいので、

どれだけ一つのシステムを作り上げるのが大変なことなのか、理解をさせることが難しいことと、、、

あとは技術者の人たちのプライドの無さも、あるかもしれませんね。

(受身で、言われた通りに「すら」ものを作れず、バグが出るのが当たり前だと思っていて、

「良いもの」を作り上げていこうという気概を感じさせる人が少ない)

遠藤 功
現場力を鍛える 「強い現場」をつくる7つの条件