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この記事は前のブログの復元記事です。
今回は忘れないうちにロマサガRSの新ストーリーの感想です。
前の補助技についての記事にちょっとした訂正が見つかったのですが、それはダイ・ダイの使用感を記事にしたときにでも。
まず、訳も分からないまま戦いに巻き込まれた主人公のこよみ。
どうなったか謎だった親友も一緒に巻き込まれてました。
ちあきはJKらしく恋の予感に胸躍らせているようです。
どうやらダリオがお気に召したようで。
ヴィンセントがモテないのはなんとなくわかりますが、ダリオは外見だけで得をしている感じですね。
まあサガシリーズって、他のRPGシリーズに比べて割と恋愛描写が淡白なのでこんなもんでしょう。
ラシュクータとかまた懐かしい地名が出たところで、少なくともロマサガ3の300年後にもゾウの町は滅びず健在であることが判明。
なお、最終決戦にぞうを連れて行くと「こいつを倒せば人間に戻るのか? それともゾウのままか?」と言いますが、ダイ・ダイを見る限り魔王の呪いは解けなかったようです。
お互いに愛情表現が不器用だったオウルとクローディア。
ロマサガではメルビルの城の侍女が森からオウルを呼んで王女であるクローディアを守らせたわけですが、RSではオウルが召喚したような状態になっているようです。
サガにはフリーメイジとかバイメイニャンとか大魔女とかヴィクトリアとか結構イイ性格した、しかも戦力としても頼りになるおばあちゃんが出てきます。
また300年後には氷銀河に人間の国が興っているらしいことも判明。
ゆきだるま族は聖王と一緒に旅したことがあったり、非常に長命であることが示唆されています。
人間とは共存しているのか、それとも滅ぼされたのか、その辺は語られませんでした。
ようせいと違い、ゆきだるまは仲間を失ったというようなことは言わないので、おそらく雪の町で平和に暮らしているんでしょう。
場面は移って、ここからジニーが主人公っぽくなっていきます。
船で少し助けてくれたプルミエールや、出会ったばかりのロベルトやグスタフがエッグとの戦いについてきてくれたのもこの辺の人望あってこそだったのかなと。
「召喚されるのがムサい男ばかり」と愚痴っていたヴィンセントが呼びだしたのはなんとボルカノ。
元々マジックアイテム作成の達人という設定であったにもかかわらず、手下が使ってくるアイテムはしょぼいものばかりだった彼が作った魔法生物のようなものが詩人の力を持っていました。
科学と術の力を兼ね備えた技術の研究の結果らしいですが、どうも「とある魔術の禁書目録」の世界みたいになってきました。
まあバンガードも潜水艦のような高度な機械を術の力で動かしているので、その辺がヒントになったのかもしれません。
ダンターグやダイナマイトみたいなゴリマッチョに囲まれるより瘦身の美青年の方がまだマシでしょう。
そしてストーリーはサガフロ2のIFにジニーの心が揺れる展開になっていきます。
ジニーはやはり生まれたときから父がいなかったことに心を痛めていたようです。
その分祖父であるウィルが大事で、大好きだったんでしょうけど、父の代わりではなかった、そんな心情がうかがえます。
新キャラ眼鏡お姉さんのクロエ・M・コバヤシ。
ロマサガ3の世界はヨーロッパがモデルになっていると考えられ、ミカエル、モニカ、カタリナなどの名前からロアーヌがドイツ、地形的にピドナがローマ、タチアナをはじめとするラザイエフ家の名前からリブロフがロシアあたりと推測されるので、クロエはフランスにあたる地方の出身と予想がつきます。
そしてコバヤシという名字と髪色から日系であるようです。
そして新ストーリーの黒幕の目的は「世界を滅ぼすために過去の因果律を歪めること」とのこと。
サガ3はもろにそうでしたが、サガシリーズは割と時間に関しては術とかで簡単に操作されます。
ロマサガ2が発売当時、ラスボスの七英雄は「クイックタイムがないと絶対勝てない」とか言われてたり、ミンサガのサルーインなどの強敵に「どうしても勝ちたいという人のためにオーヴァドライブという術を用意した」と、キョンこと小泉氏が発言したり、つまり時間に関する術は公式が用意した、一種の裏ワザなんですよね。
だからサガフロの時の君は妖魔としては恥ずべき行為である「修行」をしているのに上級妖魔扱いされてたりします。
この、ある種のタブーに踏み込んだストーリーが今後どうなっていくか楽しみです。
それでは。







