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中編の感想の前編ってのも変ですね。

 

5/15、こよみ編の新ストーリーが公開されました。

[厄]ミルザばっかり話題になってましたが、自分としてはロマサガ3のIFストーリーを思い出とともに見れて楽しんでおります。

 

まずは色々と物議を醸したサラ[厄]との戦い。

なかなか素敵なドット絵です。

 

ロマサガ3のドット絵はかの有名な渋谷員子女史が打ったもので、ミカエルの影武者のドットが本物と眉毛が微妙に違う、女性キャラの胸の大きさの差がドット絵でも再現されているなど、天才的かつ伝説のドットクリエイターです。

RSではガチャを回すたびに出てくる、教授の外見モデルになった方でもあり、ロマサガ3で教授が自分の年齢を3・・・と言いかけるのは渋谷女史が当時30歳だったことに由来します。

 

RSは今時珍しいドット絵のゲームですが、なかなかの技術を持った方がスタッフにいるようです。

すっかり3Dになったサガスカやサガエメのキャラを見事にドットで再現しています。

 

さておき、闇堕ちサラ戦は勝つことができず、見逃される形で終わります。

こういう可憐な少女に冷たく見下ろされる状況が癖に刺さるって男性、多いんでしょうなあ。

 

さておき、エレンの情愛を歪んだ視点で見続けるサラ。

聖王が危惧したようなことを語っています。

聖王は自分の子孫が政治的に利用されることを恐れ、一族と一部の聖王遺物を姉に任せ、生涯誰とも結ばれなかったそうです。

 

結果的に彼女の姉の子孫はランスでひっそり暮らし、特に支配力を持ったりはしていないようです。

 

色んなRPGのラスボスの考え方である「滅びこそ救い」みたいな思想になっちゃってるサラ。

元々サラは世界を救うために独りでアビスで死ぬつもりだったんです。

そして、300年後の次の死食までの平和を望んだはずだったのに主人公たちが助けに来た、というのがロマサガ3の正史です。

 

どうもキャラたちのそれぞれの想いを踏みにじられているような気がして複雑な展開です。

 

一方、こちらも大事な弟が闇堕ちした姿を見せられたヴィクトールは。

「流し斬りが完全に入ったのに・・・」ばかり有名ですが、死の間際は国を守れなかったことを父や弟に伝えたい謝罪の気持ちでいっぱいだったんでしょうね。

 

そういう受け止め方もあるのか、ってハッとなりました。

 

ちなみにヴィクトールの死後ジェラールで酒場に行くと「ヴィクトール様を守れなかった」と語るヘクターがいます。

皇子でありながら前線で剣を取り戦うヴィクトールは、その強さもあって傭兵たちの憧れであったという描写です。

 

もちろんレオンもジェラールを助ける決意を固めます。

「まことのジェラール」って言ってるってことは、息子のジェラールがアバロンを立派に守り抜いたことは伝承法の記憶で受け継がれていると思われます。

 

場面戻って、死に魅入られたサラに全滅させられそうになっているエレン一行。

クロエもヴィンセントも最後の力を振り絞って異界の戦士を喚ぼうとしています。

それにしても異界のカエルってジェエルビーストのイメージでやたら強い印象を受けます。

 

やたらカッコよく和風な演出でクロエが召喚したのは。

スタイルとしては今のところあまり強くありませんがクロエは詩人としては優秀のようです。

 

この状況で最適の助っ人を呼んでくれました。

というところでまた場面変わって夢の中をさまようこよみ。

やはり夢魔の薬とは飲んだ者が一番印象に残っている場所を投影して閉じ込めるようです。

これまでも語られていたように、こよみの場合は父親がいなくなったあたりの記憶が強く出ているらしいですね。

 

ミューズと同じく父を失ったというトラウマは女の子の心に強く残る模様。

 

そして現れたボルカノたち。こよみはここが夢の中だと認識しているようです。

これもミューズのときと同じく、夢の中に捕らわれると誰にも助けを求められないことが分かるっぽいです。

 

さて、夢魔の登場。ワンパターンな奴ですね。

夢魔は適当構成でも楽勝。こよみがいないと攻撃が激化するようなギミックはありません。

 

さて、前編はここまでです。

あまり記事が長くなると書く方も読むほうも大変ですからね。

 

それにしても闇堕ちサラの本領は中編だったと思います。

それなのに、ストーリーを見せないまま、もうすぐピックアップガチャが終了とかひどい話もあったものです。

 

それでは。