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今回はロマサガRSで実装された最新ストーリーの感想の後編です。

というか、話題になってた闇堕ちネタはほぼ終盤に詰め込まれてましたね。

 

ポドールイでこれからのことを話し合うエレン達とヴィンセント。

ヴィンセント、いきなりボルカノをおっさん呼び。

ボルカノは魔力で見た目を若く保っているだけで結構歳なのか、それともヴィンセントが見た目よりも若いのか、それは分かりませんが、少なくとも彼から見たらおっさんのようです。

 

ポドールイといえば絶対に話題に出るであろうこの人、ポドールイ伯レオニード。

ロマサガ3の世界の600年ほど前である魔王時代から生きており、聖王の開いた議会にも参加した歴史の生き証人の吸血鬼。

世界一有名な吸血鬼、ドラキュラ伯爵に倣ってなのか、爵位はミカエルやツヴァイク公よりやや低い伯爵。

 

ちなみにポドールイの領民には慕われているものの、一部には恐れられてもおり、それを打ち明ける女性もいるんですが、ロマサガ3のEDではその女性を選んで城に招いて血を吸っている描写がなされています。

 

ロマサガ3でもあったレオニードの初台詞。

なおロマサガRSでは歴史上の人物であるヒルダがどんな顔をしているのか見れます。

 

モニカとどちらが美人かと聞かれると、どっちも同じくらい美人だと思います。

マスカレイドがアウスバッハ家の妃に受け継がれることになった祖となった人物であり、どのスタイルでも強力な小剣使いです。

自分はバレンタインのスタイルしか持っていないです。

 

一方、こよみの夢の中を進むシャール達。

こよみの心情風景を反映しているためか日本家屋のようなダンジョンです。ただ歩いている個所の周りだけが歪んだ円状に見えているのはミューズの悪夢と共通ですね。

 

そして、シャールの言う通り、現実世界の法則が通用せず、ロマサガ3では大部屋の右奥の侍女に触れて消さないといつまでもさ迷い続けなければならなくなります。

バクのなみだでいくらでも回復できるので格好の修行場所ではあるんですが、ギミックを知らないと本当に進めないです。

 

さておき、ゆきだるまたちとくだらないやり取りをしていたエレン一行の方は、

ゆきだるまって本当に謎な生態してますよね。そもそもなんで自分たちが溶ける危険があるのに300年も暖炉の間なんか用意しておいたのやら。

 

ほのぼのやり取りの後に今回の5割。

レオニード城とおぼしき建物の中で闇堕ちサラが登場しました。

これはこれで魅力的と前情報で思った人も多いはず。

なんか魔剣めいた剣を持っています。魔王の武器は斧しか伝わってないだけで実は魔王遺物なのかも。

 

そして夢の世界にもあの怪しいキャラが侵入。

夢魔の秘薬と言い、各サガシリーズで培われた技術や知識がバロルディアに持ち込まれるのは今回の黒幕にとって良くないようです。

 

そしてとうとう正体を現した闇堕ちジェラール。今回の残り5割。

皇帝と名乗っているからには、ヴィクトールがクジンシーに殺されて伝承法を受け継いだ世界線のジェラールのようです。

 

死んだはずのレオンやヴィクトールが現れて動揺しているので別人に乗っ取られているわけではなさそう。

息子や弟がこんな姿になってどんな気持ちで前に立っているのでしょう。

 

さて、レオンとヴィクトールを呼んだどうやらダリオもただのビビりではなく何か秘密があるようで。

どうやら二重人格のようですね。

ダリオが危機の時だけ表に現れる人格なんでしょう。そのうちこっちの人格もスタイルとして登場したりして。

 

こっちはこっちで妹のサラがおかしなことになっているので必死なエレン。

まるでアビスに残ろうとしているサラに呼びかけるロマサガ3の最終決戦前の再現のような場面でした。

 

実は私、ロマサガ3で一番好きなセリフがエレンの「サラ、帰ろう」なんですよね。

すごく短くて、端的で、命令でもなく、優しくて、すごくエレンらしい、姉らしいセリフだと思ったんです。

 

しかしそんなエレンの言葉も今のサラには届きません。

そういえば、ロマサガRSサービス開始直後には「祠」という戦闘のないイベントがあって、ロマサガ3のサラ以外の主人公7人がサラのことを忘れていて一人づつ記憶を取り戻していくというものだったんです。

今後のシナリオフックなんだろうな、と思ってましたが、いつのまにかコンテンツが消えていました。

 

ロマサガ3の序盤での本編では語られなかったサラのちょっとした愚痴。

たしかにモニカをミカエルの元まで送り届けることになった時もエレンはサラだけ一人で家に帰そうとするんですよね。

 

トーマスのおかげで護衛に参加でき無事成し遂げた後はエレンからの姉離れを決意します。

余談ながらサラの好物はパンプキンパイとラズベリージャムだそうで、シノンの開拓地の畑でとれた作物からトーマスがよく料理していたんでしょう。そんな、なんでもできる皆のお兄ちゃんみたいなトーマスの役に立てれば自立できると考えたんだと推測できます。

 

その考えは歪みに歪み、こんな発言をするようになってしまいます。

トーマスとピドナに行くとエレンに話したとき、「私はもう大人よ」というとエレンがついてこなくなります。その時の台詞ですね。

けど、ロマサガ3ではランスの町を当てもなく歩いているエレンに話しかけると何事もなかったかのように仲間になります。

 

RSではもっと根が深いようで、こよみ編ラスボス化まったなしの展開です。

なお、先日までコラボしていたドラクエにも闇堕ちネタはあって、最たるものが竜王の「味方になれば世界の半分をやろう」という誘いに乗るというものですね。この選択で闇落ちした勇者の顛末はドラクエビルダーズで語られています。

 

正直、色んなゲームをやってきた中で、ロマサガ3は世界で一番好きなゲームなんですけど、世界で一番消化不良なゲームでもあります。

なんでボルカノや教授は仲間にならないんだろう?とか、ユリアンとエレンがくっつくEDはないのかな?とか。

 

だからこそ、こうしてRSの感想に交えて思い出を書けて楽しいです。

 

次回は闇堕ちジェラール向けに実装されたっぽい「悪しき皇子の鎧」が鍛えようと使いようによってはぶっ壊れ装備だったのでその情報でも書けたらと。

 

それでは。