6月7日〜9日の出走結果 | danielrokeのブログ

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2014年の大晦日に書き始めたブログです。最近は一口馬主関連のこと中心に書いています。

 6月7日から9日までの一口出資馬出走結果です。



 6月7日(金)


 スペラーレ(牡7 大井 宗形竹見厩舎)

父クロフネ 母ジャドール 

母の父フジキセキ

グリーンファーム愛馬会


大井競馬場4R  C2(三)(四)(五)

(ダート1600m  13頭)

11番枠 和田譲治騎手

馬体重505キロ(マイナス2キロ)  8番人気


 道中5番手追走も、最後まで前の争いに加われず

 勝ち馬から1.9秒差の


 2月に帰厩してから、これで7戦目でした。

 年齢的にファンド終了やむなしと思っていたのですが、1開催スキップして7月の開催に挑むことになりました。

 調教師が諦めずに面倒をみてくれるのは、本当にありがたいです。



 6月8日(土)


 ケニルワース(騸3 栗東 今野貞一厩舎)

父ヴィクトワールピサ 母ロータスクイーン

母の父ブレイム

グリーンファーム愛馬会


京都競馬場3R  3歳未勝利

(ダート1800m  16頭)

2番枠 長岡禎仁騎手

馬体重510キロ(初出走)  16番人気


 スタートは普通に出たものの、1コーナーでは最後方

 向正面で馬群から大きく遅れ、なんとかゴールしたが勝ち馬から10.0秒差の着(タイムオーバー)

 ファンド終了


 2歳7月に栗東入厩もゲート試験まで至らずに放牧

→9月下旬再入厩・ゲート合格後再放牧

→12月下旬入厩も、前進気勢が足りないからと調教師が去勢を提案

→1月に去勢手術

→5月に入厩

→6月にデビューしたが、1戦のみでファンド終了


 たしかに馬にも問題はあったけど、この調教師のやる気の無さなんなん?

 「前進気勢不足→去勢」昨年も同じことをして失敗した馬がいて(そもそも成功事例を聞いたことがない)、悪手だとわかっているのにクラブ側で止めないのなんなん?


 グリーンで募集中の2歳馬、もう1頭追加出資しようと思っていたけどやめることにしよう。

 

 


 プルミエプランタン(牡3 栗東 音無秀孝厩舎)

父エピファネイア 母プランタンビジュー

母の父ダイワメジャー

グリーンファーム愛馬会


京都競馬場4R  3歳未勝利

(芝1200m  18頭)

1番枠 松若風馬騎手

馬体重484キロ(マイナス8キロ)  5番人気


 道中17番手追走

 直線で追い込むが、前も止まらず

 勝ち馬から0.5秒差の


 一応上がり最速だったけど…

 今年は8月の開催が小倉ではなく中京なことに、望みを託したいです。



 ソウルアンドジャズ(牡3 美浦 武井亮厩舎)

父ブリックスアンドモルタル 母ナスノシベリウス

母の父アンブライドルズソング

グリーンファーム愛馬会


函館競馬場7R  1勝クラス

(芝2000m  13頭)

13番枠  富田暁騎手

馬体重500キロ(プラス2キロ)  6番人気


 道中2番手追走

 4コーナーで先頭に並びかけるが、ゴール前で後続が殺到

 勝ち馬から0.3秒差の


 6月29日に出走予定

 前回より楽に先行できそうなメンバーで期待していたら、富田騎手が乗り替わりだそうな


 池添謙一騎手、このままフェードアウトしてほしい

 メイケイエールも引退したことだし、もう宜しいでしょ?



 ハーツコンチェルト(牡4 美浦 武井亮厩舎)

父ハーツクライ 母ナスノシベリウス

母の父アンブライドルズソング

グリーンファーム愛馬会


東京競馬場11R  ジューンステークス

(3勝クラス 芝2400m  ハンデ 14頭)

13番枠 菅原明良騎手 58キロ

馬体重502キロ(増減なし)  2番人気


 スタートで出遅れて、道中13番手

 3コーナーで9番手

 直線で大外から伸びるが、先に抜けた馬に1/2馬身及ばず


 骨折が判明

 ゆっくり治してください

 治ったらしっかりゲート練習してください



 6月9日(日)


 ニュージェネラル(牝3 栗東 武英智厩舎)

父ニューイヤーズデイ 母エルメスグリーン

母の父アグネスタキオン

グリーンファーム愛馬会


京都競馬場8R  1勝クラス

(芝1600m  12頭)

6番枠 ☆小沢大仁騎手

馬体重458キロ(マイナス2キロ)  12番人気


 逃げて4コーナーまで先頭も、失速

 勝ち馬から1.8秒差の


 積極的なレースを続けていれば、いつか勝機が訪れると信じたい。