6月7日から9日までの一口出資馬出走結果です。
6月7日(金)
スペラーレ(牡7 大井 宗形竹見厩舎)
父クロフネ 母ジャドール
母の父フジキセキ
グリーンファーム愛馬会
大井競馬場4R C2(三)(四)(五)
(ダート1600m 13頭)
11番枠 和田譲治騎手
馬体重505キロ(マイナス2キロ) 8番人気
道中5番手追走も、最後まで前の争いに加われず
勝ち馬から1.9秒差の⑧着
2月に帰厩してから、これで7戦目でした。
年齢的にファンド終了やむなしと思っていたのですが、1開催スキップして7月の開催に挑むことになりました。
調教師が諦めずに面倒をみてくれるのは、本当にありがたいです。
6月8日(土)
ケニルワース(騸3 栗東 今野貞一厩舎)
父ヴィクトワールピサ 母ロータスクイーン
母の父ブレイム
グリーンファーム愛馬会
京都競馬場3R 3歳未勝利
(ダート1800m 16頭)
2番枠 長岡禎仁騎手
馬体重510キロ(初出走) 16番人気
スタートは普通に出たものの、1コーナーでは最後方
向正面で馬群から大きく遅れ、なんとかゴールしたが勝ち馬から10.0秒差の⑯着(タイムオーバー)
ファンド終了
2歳7月に栗東入厩もゲート試験まで至らずに放牧
→9月下旬再入厩・ゲート合格後再放牧
→12月下旬入厩も、前進気勢が足りないからと調教師が去勢を提案
→1月に去勢手術
→5月に入厩
→6月にデビューしたが、1戦のみでファンド終了
たしかに馬にも問題はあったけど、この調教師のやる気の無さなんなん?
「前進気勢不足→去勢」昨年も同じことをして失敗した馬がいて(そもそも成功事例を聞いたことがない)、悪手だとわかっているのにクラブ側で止めないのなんなん?
グリーンで募集中の2歳馬、もう1頭追加出資しようと思っていたけどやめることにしよう。
プルミエプランタン(牡3 栗東 音無秀孝厩舎)
父エピファネイア 母プランタンビジュー
母の父ダイワメジャー
グリーンファーム愛馬会
京都競馬場4R 3歳未勝利
(芝1200m 18頭)
1番枠 松若風馬騎手
馬体重484キロ(マイナス8キロ) 5番人気
道中17番手追走
直線で追い込むが、前も止まらず
勝ち馬から0.5秒差の⑩着
一応上がり最速だったけど…
今年は8月の開催が小倉ではなく中京なことに、望みを託したいです。
ソウルアンドジャズ(牡3 美浦 武井亮厩舎)
父ブリックスアンドモルタル 母ナスノシベリウス
母の父アンブライドルズソング
グリーンファーム愛馬会
函館競馬場7R 1勝クラス
(芝2000m 13頭)
13番枠 富田暁騎手
馬体重500キロ(プラス2キロ) 6番人気
道中2番手追走
4コーナーで先頭に並びかけるが、ゴール前で後続が殺到
勝ち馬から0.3秒差の⑦着
6月29日に出走予定
前回より楽に先行できそうなメンバーで期待していたら、富田騎手が乗り替わりだそうな
池添謙一騎手、このままフェードアウトしてほしい
メイケイエールも引退したことだし、もう宜しいでしょ?
ハーツコンチェルト(牡4 美浦 武井亮厩舎)
父ハーツクライ 母ナスノシベリウス
母の父アンブライドルズソング
グリーンファーム愛馬会
東京競馬場11R ジューンステークス
(3勝クラス 芝2400m ハンデ 14頭)
13番枠 菅原明良騎手 58キロ
馬体重502キロ(増減なし) 2番人気
スタートで出遅れて、道中13番手
3コーナーで9番手
直線で大外から伸びるが、先に抜けた馬に1/2馬身及ばず②着
骨折が判明
ゆっくり治してください
治ったらしっかりゲート練習してください
6月9日(日)
ニュージェネラル(牝3 栗東 武英智厩舎)
父ニューイヤーズデイ 母エルメスグリーン
母の父アグネスタキオン
グリーンファーム愛馬会
京都競馬場8R 1勝クラス
(芝1600m 12頭)
6番枠 ☆小沢大仁騎手
馬体重458キロ(マイナス2キロ) 12番人気
逃げて4コーナーまで先頭も、失速
勝ち馬から1.8秒差の⑫着
積極的なレースを続けていれば、いつか勝機が訪れると信じたい。