2015年12月にデビュー戦を勝ってから2年。
骨折による2度の長期休養があったため今回が6戦目、9か月ぶりの出走でした。
中京競馬場の第2レース 3歳以上500万円以下・牝(ダート1800m)
16頭立ての4番枠
馬体重は488キロ(前走からプラス14キロ)
鞍上は菱田裕二騎手
1000万円以下からの降級戦でしたが、休養明けと馬体増が嫌われたのか単勝5番人気(9.7倍)でした。
レースです。
好スタートでしたが、抑えて5番手
馬場の外側を進む
(写真は3.4コーナー中間あたり 帽子黒がブライトリビング)
そのまま抜け出すが…
悔しい…
休養明け・馬体増・距離…いろいろ考えられますが、最大の敗因は仕掛けが早過ぎたことでしょう。
直線が410mもある中京コースで、何故わざわざ5番手から捲る?
しかもレース後の調教師コメント(クラブホームページ)が騎乗を肯定する内容…こちらも?
いろいろ納得できないことはありますが、とりあえず無事に走ってくれて良かった。
優先出走権は獲れたので次走はおそらく中山、応援に行けそうです。
最後に…
ブライトリビングさま、お疲れさま
久しぶりのレース、無事に走ってくれて良かったです
ひとまず、ゆっくり休んでください
今後の活躍を期待しています