レースです。スタートはまずまず、そのまま最内枠を利して上昇して4番手に。逃げた馬の真後ろを少し離れて追走、絶好位だったのですが…。3コーナーあたりから瀧川騎手の手が動き始め、徐々に前と差が開く。4コーナーでは既に後方、そのまま差が開いて…ゴールシーンが画面に映らず。結局、勝ち馬から3.9秒遅れて14着でゴールしたようです。
とりあえず、お疲れさま。
これで、4戦連続してシンガリ負け…。ソエ気味なのを治療しながらの出走とはいえ、この負け方は異常である。本当に他の故障はないのだろうか?放牧前と戻ってからがまるで別の馬、預託料負担は我慢するからもう一度立て直せないだろうか?まだ、この馬と別れたくはないのだ。
写真は4戦目のパドックのものです。