内回り2200mは、ホームストレートを通ってコーナーが4つ。外回りコースと違って、アップダウンがほとんどなくて直線も359m。他のローカル競馬場と、同じイメージで予想すれば良さそう。逃げるのはセキショウ、前走はエーシンマックスに突つかれてペースを乱された。ブリンカー装着する今回はマイペースとみる。
◎⑥エーシンマックス 前走は、結果的に追い込みが届く展開を誘発してしまった。ワンペースなセキショウの逃げは、番手を進むこの馬にとっても好都合。内回りなら勝ちきれる。
○⑨セキショウ この馬の真骨頂は緩みのないペースでの粘りこみ、コーナーが緩く速度が落ちない新潟内回りは向いている。
▲④ショウナンバッハ 前走同じコースで快勝、タイムも上々。キタサンブラックの半兄が覚醒、注目しないわけにはいかない。
△③アダムスブリッジ 古馬相手の準オープンは楽ではないが、若葉ステークスでポルトドートゥイユに競り勝った3着は価値がある。
『ブラタモリ』で注目の桑子アナですが、『首都圏ニュース845』で毎日髪型を変えているのが印象的です。