オークス4着アースライズ、ハンデ51キロが妥当だと思うが49キロ。恵まれたとみるか?ハンデキャッパーが評価していないとみるか?2400mを走って中2週は3歳牝馬にとって楽ではない。リラヴァティの単騎逃げとみるが、軽ハンデ馬の思いきった先行策も想定しないといけない。
◎⑧リラヴァティ53キロ センスあふれる走りで前走2着、仮に逃げられなくても首位有望。
○12マリアライト53キロ 前走は直線だけの勝負、進路が開いてからは余裕の末脚。重賞でも即通用。
▲③バウンスシャッセ56キロ 前走マイル戦で前残りの展開ではどうにもならなかった。千八巧者の印象だがオークスでも3着した馬、56キロでも侮れない。
△16ウインプリメーラ54キロ 距離実績はないが、ゆるいペースになりそうで好位から流れ込み。
△⑥レッドセシリア52キロ 昔々、阪神ジュブナイルフィリーズで3着。輸送で絞れれば一発。
第一回 マーメイドステークス優勝
フジキセキのお姉さん
繁殖牝馬としても長く活躍、現2歳(父ヴィクトワールピサ)が最後の産駒