パウタートリビアNo.9 | ダニエル・パウター オフィシャルブログ Powered by Ameba

パウタートリビアNo.9

イギリスのNME誌によると、過去5年間でイギリスで最もエアプレイされた楽曲は「バッド・デイ」で、2位はケリー・クラークソンの「ビコーズ・オブ・ユー」、ジェイムズ・ブラントの「ユア・ビューティフル」は3位とのこと。



ライバルはジェイムス・ブラント。


デビュー時期がほぼ一緒の二人。実はジェイムス・ブラントにダニエルはライバル心が大きい。2006年秋に、全英シングル・チャートで、ダニエルは2位を3週間獲得する。そのときに1位にずっと座っていたのが、ジェイムス・ブラントだったのだ。ジェイムス・ブラントに自らフレーベル、カスタード・レコードに迎えいれたいとレコード契約を申し出たのはリンダ・ペリー。彼女のおかげでレコード契約を得たジェイムスは大きな成功をデビュー作『バック・トゥ・ベッドラム』で得る。そして、ダニエルがニュー・アルバムの制作に、選んだプロデューサーはなんとリンダ・ペリーだった