【海外生活】ベリー摘み☆幸せの法則。 | 海外在住ママの育児と日本語教育☆彡

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2歳と4歳のママ。ノルウェーの幼稚園教師10年。ノルウェー人夫と国際結婚、ノルウェー在住。2024年から韓国に駐在。「楽しく☆彡」をモットーに、体験や遊びから学べるバイリンガル教育や幼児教育についてゆったり書いてます。

昨日から
旦那のおばあちゃんの家に来ています。
Ibestedという島で
とても静かで綺麗なところ。


まずはATBというバイクに乗って
山奥に行き、




小高い丘を登って、
Multebærという高級ベリー摘み。
普通の買ったら
小さな箱で千円くらいするらしいびっくり




まだ時期的には少し早いらしく、
全部は熟してなかったけど
少し取れました。


こういう生活って理想的ラブラブ

こういう自然の中に来ると、
日常の雑念から解放される。

考えなくていいことを
考えずに済む。

無心に熟している
キラキラ黄金のキラキラベリーをただただ探す。

ただそれだけ。

こういう単純で
自然の中で出来る趣味を
たくさんして生きていけたら
幸せだろうなあ音譜音譜音譜



今回の夏の旅で、
幸せになるルールを
2つ見つけました流れ星

①考え方を変えること。
嫌なことが起こっても、
その現実のいい面を見つけること。

例えば、
自分にとっては嫌なことでも、
自分さえ我慢しれば、
会社や旦那や他の人のためになる。


見つからなかったら、
どちみち選ぶ選択肢はないと割り切って、
ありのままの現実を受け入れること。



②考えなくて済むことは考えないこと。
嫌な気持ちに時間を費やせるほど、
人生は意外に長くない。

無心になる。
感じないようにする。

そのためには、
無理やりでも
楽しいことや
心が気持ち良くなることをする。


そういう目や形に見えないものが、
目に見える仕事や勉強、お金よりも
自分の人生を幸せにするために
すごく重要だったりするのかもウインク


もしかしたら
ノルウェー人は重要なことを
考えてないように見えて、


実は幸せになる法則を
生まれながらに知っているから、


意識的に自然の中で
多くの時間を費やして
必要ないことは考えないように
しているのかもアップ


と思った北ノルウェーの旅でしたイエローハーツ