実家に暴風で帰れないので、レックデッキの考察でもしてみよう。
たまにはメタっぽいのも作ってます。tちなみにデッキの名前は、某カプコンから出たとてもお安く手に入る名作ドMRPGから。
システムに慣れたら、すげーおもしろいんだけど、なれなかったらただ困り続けるだけのゲームになる曲者でしたね、アレ。春休みで暇な大学生とかは、一週間くらいやったらいいと思う。
使い勝手や燃費がアホみたいに悪く小回りが効かない。でもやるときはやる。倒すべき敵は一撃で粉砕する。それがレックウザEX。
結構そこらへんの使い勝手や立ち回りが、個人個人の認識も異なるので、作り手によって大分形が変わってくるのがレックEX。そういう意味では使い手に個性を求めたがるやつではないかと思っております。
いや、レックライコウとかあってもいいと思うよ?組み合わせ上事故らないで、ちゃんともろもろのワザが効率よく打てるビジョンがあるんなら。欲張りすぎててようやらんけど。
というわけでダニエル版レックウザEXのレシピをば。
以前ジムチャレで使ってたものよりちょろっといじってはいます。
一部首をかしげる奴が入ってますが、まぁこういう動き方するんだーってのは大体同じ。
【ブレス オブ ファイア V ドラゴンクォーター】
・ポケモン 15
レックウザ:3
レックウザEX:2
シビシラス(BTV):4
シビビール(BW4):4
レシラムEX:1
エモンガ(BW5):1
・トレーナー 35
アララギ:4
ベル:4
チェレン:2
N:3
ランダムレシーバー:2
ハイパーボール:4
レベルボール:3
ポケモンキャッチャー:4
ポケモン入れ替え:3
エネルギーつけかえ:2
エネルギー転送:2
エネルギー回収:2
すごいつりざお:1
・エネルギー 10
炎:4
雷:6
【解説】
レックEXの永続的に殴れない点を、レックがカバーしながら戦うという立ち回り。
シラスは昨今では40にしたほうが生き残れそうですが、ばらまき重視の相手にはレックの引き裂くでつっこんでいくので、正味割り切り。
スカイアローが意図的に入らないために逃げるコスト0の代わりに得た30体力です。
【いれかえとニコタマ、どう割り切るのか】
スカイアローの対象範囲がレックにしかないという点がどーにも許せないためにレックを逃がす要素が、スカイアローでの逃げではなく、基本入れ替え。
公式推奨の戦い方は、スカイアローを立ててくるくる回して連射せよというプラン。
でも一体のレックって2回もドラゴンバーストするほど余裕があるのかが疑問。
そのギミック、確かに成立したら強いけど、2回もドラゴンバースト打ち込めてるんなら基本勝負がきまってるんじゃないか?成立してるころには、勝負が決まっているのでこのコンボ自体いらない気がするんです。
それよりケアすべきは、ビールが縛られやすい点。
ニコタマが入ってないビールはキャッチャーで呼び出されると、とたん何もできなくなる。
そもそもの雷の総数も少ないので、ミュウツービールみたいな、「あらかじめシビに雷を貼って逃げるコストを確保する」という芸当もできない。
なので、必然的に入れ替えの数が増えます。
いっそ、4でもいいくらい。
ドラゴンバーストの連射はどちらかといえば入れ替えから逃げるコストゼロのシラスか、エモンガを出してから再出撃のほうが、レックウザEXとしては実用的ではないかと考えています。
【ドラゴンたちとの戦い】
起動する前に潰せ!が多分最善手ですが、立ってしまったガブリアスたちとの戦いについて。
そういう真っ向勝負に対抗するためにレシラムEXを採用してみました。
ギミックの弱点であるアリンコにも対抗するためでもあるんですが、シビ経由からエネの加速とデッキカラーの一致でとりあえず採用価値は十分。
ブレイブファイアーも裏さえでなければ、ガブに対して2:2交換まで持っていける良性能。
投入して実戦では試していませんが、それなりにやるものではないかと評価してます。
【レックvsゼク】
ここら辺は議論の分かれるところです。強い弱いはデッキの方向性で変わるので、なんともといったところですが、個人的考察ではこんな評価です。あくまで今回は「レックEXのデッキに採用されているレックとゼク」としての観点で。
まずレックウザに関して。
利点は
①1エネで40の打点が出せる。
②貫通効果中打点、デメリットはない。
③ワザエネルギーの一致。
レックウザEXにほしい速さと、永続的に出せる中打点アタッカー。シラスの体力が30だろうと40だろうと関係ない点、ワンキルできる対象もシラス、チルット、フカマルなど環境で使われやすい物が多い。
エネルギー工面でも「りゅうのはどう」だけ打つのであればそんなには困らず、引き裂くで攻撃しだすと相手としても厄介。
なにより今回はレックEXの相方としての考察なので、使用エネの一致と言う点は運用もしやすい点は見逃せない。
反面デメリットは
①逃げるコストが多いので、スカイアローの恩恵が薄い
②EX相手だと確定2発に持っていけるものの、2進化など倒しても1枚しか取れない相手には引き裂くで攻撃する意味が薄い。
③げきりん持ちのポケモンと対峙するとサイドレースで不利がつく。
④ひきさくが3エネ起動のため、引き裂くの緊急起動が遅い。
⑤弱点の一致
特に①については、スカイアローが入れにくくなる点からレックEXの逃げるコスト1と言う点を生かしにくいことにつながりがち。正直相手に立ててもらえたら楽だなぁとか考えるわけで。
つづいてゼクについて
利点は
①レックよりも10体力が多い。
②げきりん持ち。
③自身で120を出すことが出来る打点持ち。
④逃げるコストが2なので、スカイアローでの軽減が生きる。
⑤レックEXとは別弱点。
特記すべきは②と⑤について。
苦手なガブ戦でこの弱点が違う点は多いに生きる。
反面デメリットは
①ワザ的にニコタマがほしくなる。
②らいげきのデメリットで自壊につながる。
ミュウツーと組むのであれば、①は別にどうでもいい点になりますが、あくまでレックの相方としてはその点はいらない要素。ニコタマがないのであればよりいっそう殴るのが遅くなりそう。
②については、永続的になぐるのが難しくなりがちなこの要素はレックEXの間つなぎとしては微妙。
ここらへんを踏まえて、ダニエルのデッキはあんな感じになりました。
どっちも入ってるってデッキも見かけました。勝ってたか、どうかは知りません。
でもあるべきは、よく自分で考え、何がどう必要なのか、研究の結果組みあがっていけば、それは正解な構築ではないかなぁと僕は思っています。
なんでも理由があれば、それでいいわけだし。
人から突っ込まれて、答えられなかったら、そこが改良点なわけですしね。


