こんにちは。ウインク

 

10年くらい熱なんて出したことない

健康優良児だったのに、、、

先月末くらいからダウンしてました~

 

 

でも今週やっと回復してきて

身体のデトックスが行われたなと

前向きに捉えております。

 

やっぱり物事すべて

捉え方だなと思うのでキラキラ

 

 

みなさん、

もう2023年もあと4か月ということに

お気付きでしょうか!?

 

暑い暑い言ってた夏も

もう秋の気配が感じられて

夕方は涼しく感じる今日この頃。。

 

 

過去自分がブログを書いてきたことを

振り返ると、

 

 

結婚後二世帯、

働きながらの育児

 

 

次第に

この世の仕組みめいたものを

発信するようになったりして

 

 

でも内容はなかなか

実行しずらいものだったのかな~って。

思ったりもしたので

 

 

今回はわかりやすい内容にしたいと思い

久しぶりの更新となります。

(本当にわかりやすいのか疑問ですが汗・・・)

 

最近起こった出来事があったので

タイムリーにお届けしております。

 

 

それは、

夫婦喧嘩

 

 

パートナーがいる方もいない方も。

それがパートナーじゃなくても

どんな人間関係においても

通ずるな~と感じたので

私の心の内を

残したいなと思いました。

 

 

主人とは

入社した年からのお付き合いで、

その後結婚、3人の子宝に恵まれて。

二世帯で住んで

主人の両親、

裏にはお姉さまも住んでいるという

環境の中で

 

自分だけ血がつながっていないからか

疎外感を勝手に感じて

苦しくなることもありました。

 

でもそれも全部自分のとらえ方で

実は恵まれているのだと

気がつくまでには

長い年月が必要だったりしました。

目の前に起こる現象というのは

全て自分の心の中を

映し出しているというのは

 

聞いたことがある方

いらっしゃると思います。

 

でも本当に?

ありえな~い!

相手は他人だし!って思うことも。

 

私がそうでした。

 

自分の心の中の

見たくない部分の反映だったなんて!

 

そして気がついてしまった。

全部自分だったんだって。

 

image

話を戻しますと、

夫婦喧嘩・・・

 

いつもの夫婦喧嘩。

 

 

気がついたら目も合わせない

会話もしないという

私と主人

 

 

数日口きかないのは

よくあることだった。

 

でも子供の前で

八つ当たりしてしまう自分がいて

 

もともと忍耐強い私なのですが

主人も我慢強い汗うさぎ

お互い頑固ちゃん。

 

絶対に謝らない笑

 

 

でもこの43という年になってからでしょうか。

 

 

だんだん疲れるんです。

不快な感情を持っていたくなくなる。

 

こんなのが続くのいやだ~!!!て

感じるようになったんです(遅いかもしれませんが爆  笑

 

見出したコツ。

 

 

まずはじっくりこの感情を味わう。

 

むかつく~~~~

イライラする~~~~~

 

 

次第に、なんでイライラするんだろう?

分析しだす。

 

第一次感情

第二次感情というのが人間にはあるんだと。

 

 

怒りが第二感情だとして

第一次感情は

さみしさ、悲しみ、不満があげられるそうです。

 

それを学んで

自分に当てはめてみたら

 

あ~悲しかったんだ。

不満=わかってもらいたかったんだ

色々な感情が出てきた。

 

 

感情に気がついたらもう、

出口が見えてくる

 

自分の想いを相手に伝えるという行為

 

この相手に伝えるという行為

なかなか素直になれないときには

難しい

 

でもまた気がついてしまった

 

相手に伝えれていないときの

この

 

モヤモヤ

 

 

今回のキーワードです。

 

 

ずっと気にかかる

モヤモヤする

 

 

それが要因で

子供にやさしくなれていない自分に気がつく。

 

じゃ~どうするか。

 

先ほどの

 

感情を感じたあとには

もう伝えるのみで。

 

 

伝えたら

スッキリした私がいました。

(単純ぼけー

 

 

自分の腹の内を

隠さず相手に見せる。

我慢はしない。

 

 

もちろん相手のことも

考えたうえで

伝えたいことを

文字に起こす

 

最後には

 

大好きだよってラインしている自分がいた。

モヤモヤしたときには

 

何にモヤモヤしているのか。

このモヤモヤがなくなったら

どういう状態になるのか

 

もしそれが

不快ではなく

 

心地よい

 

であるならそれに向けて

一歩進んでみることを

おすすめします。

 

 

続く…