こんばんは、![]()
海外で働くママです。
仕事について。
先日ブログに書きましたが、
私アラフォーにして
やっと自分が好きだと思うことに
出会えたんです。![]()
体の知識を深める。
その好きという感覚に素直に従いたくて。
ボスに週4希望を出して
「応援します!
でも時期についてはちょっと考えさせて」
1週間以上が経って。
「お考えいただけましたでしょうか。
わがまま、そして急な私の変化でご迷惑おかけしてすみません。でも今動かないといけないと思ってるんです」
て、首って言われる覚悟で。
つっついたのですが、
ボスも仕事の割り振りとか
考えていたようで。
なかなかきちんとしたお返事がなく。
なので、おとなしく待ってました。
思えば、フルタイムで働いているのに
週4を許可してくれる環境て滅多にないですね。
週末運動会があり、
周りに週4希望出した!って言ったら
あるお父さんが
「そんなことokしてくれるの?」
ではっとしました。
そうか、私の環境めちゃくちゃ恵まれてる。![]()
![]()
ということに気づかされて。
この会社とのご縁に
感謝したと同時に、
わたしが今こうやって
好きなことをみつけるのを
見越したうえで、
神様はこの会社にわたしを
導いてくれたのではないかとさえ
思えるくらい、すべてのことが
繋がっているのではないかと
思えてなりません。![]()
そして秋分の日の昨日です。
ボスが
「週4について11月からでも良い?」と。
10月からじゃないの?と思いましたが、
そんなに甘くはないですね。![]()
「わがままを受け止めてくださりありがとうございます。」
感謝の言葉をお伝えし、
今のこの動きに感謝。
さらに、両親から10月末メイドさんが
お国に帰るので、
その間来てくれたらうれしいなって
先月言っていたら
またまた秋分の日の昨日
返事がきて
「航空券とったよ~」
という嬉しい連絡が。![]()
年1回しか会えないもので。
別に会えなくても私は生きていけるし
たまにラインするだけでも
そばにいる感じがするけど。
やっぱり会えるときに会いたいし、
メイドさんがいないっていう
きっかけがないとなんとなく
親に会いたいって言えなかった。![]()
両親にはなかなか
素直に会いたいとか言えなくて。
いつも、
「長男のインター見学行くから、
一緒に見学行かない?」とか
「次会えるのは来年夏だから
それまで1年もあるね」とか。
素直じゃないんだな。。
昔から素直になれない。
色々な理由をつけて
来てほしいとアピールしてきましたが
やっぱり一番は素直に
「会いたいんだよね」が伝わる。
ダイレクトに両親に伝わる。
と、話はそれましたが、
素直でいるって大事ですね。
自分の心に素直に生きるってこと。
わたしは好きなことみつけたので、
前に進みます。
10月は準備期間とし、
11月からは本格的に勉強。
そういえば先日友人と話をしていて
すごく響いた言葉がありました。
友人は起業しているのですが、
「好きをどんどんつくる、この感覚を増やしていけばいい。
好きを増やした先に、もっと好きがでてくる。
どんどん好きという感覚に耳を澄ませてみて。」
そっか、
好きという感覚を感知する
センサーが自分の中で鈍ってたけど
好きなことみつけたら
もう魂は喜んでるわけだから
スピード早くどんどんもっと好きが
みつかるのかもしれない!![]()
ずっと好きなことがわからないでいたけれど
好きなことがみつかったので
前進あるのみですね。
体についての知識を深めたい。
体と心のリンクについて
学びを掘り下げたい。
すべて体に起きてることには
心理的ものが関係しているよね?![]()
興味深い研究結果とかあれば
どんどん知りたい。
後々は、
すべての臓器と
心理とのリンクについて
学びを深めたあとは、
カウンセリングのような、
何か人の話を聞いて、
癒してあげられるような
人でいられたらなと思うんです。
体の仕組みがわかって、
心とのつながりがわかれば、
お客様も安心してくれるし
信頼してくれるんじゃないかな。
年齢とともに築き上げてきた経験があれば
人の助けになれるのではないかという
漠然としていて、
まだまったく形にはなっていないけれど
好きなこと、体についての勉強をした先に
もっと学びたいことがでてきて
いつか人の助けになり、
癒しの場を提供できることが
今のわたしの夢です。![]()
神格ってご存知でしょうか。
先日自分の神格について
見てもらいました。
私の神格をざっくりと。
「自分より人のために」の人であり、
人の感情を受けやすく、
人の痛みがわかる人であり、
また、自分の理想の国を創る=
自分の好きな世界を創る才能あり」
ずっと前から、
ずっとずっと前から
人のためにとばかり考えてました。
誰かのためになりたい。
でもちょっと掘り下げると、
海外から日本にきた
小学校6年という多感期に。
人間関係にすごく戸惑って。
それこそ自分という人格。
海外で作り上げた人格を
一回ぶち壊しているので。
自分というものがずっとなくて
いつもどこか人の顔色みたり
自信なんてなくて。![]()
でもだからでしょうか。
私のことを好きって
言ってくれる人のことだけでも
守りたいって。守りたいは大げさ![]()
でも間違えじゃない。
少女ながらに強く思った記憶があります。
わたしは絶対裏切らないよって。
自分から積極的に友達は作れないし
人見知りだから。
私に近寄ってきてくれる人には
最大限自分の誠意を伝えよう。
という気持ちがあったのかなって。
でもそれはもともともっていた
資質だったのかもしれないなと
あらためて今日感じました。
神格について、
子供3人についてもみてもらったので、
これについては追って。
ブログにあげたいと思います![]()
会社帰りに、ピシャリ。
何かが動き出す予感しかない。
ドキドキします。
