伏見の魅力
京都は伏見にやって参りました。
伏見と言えば、京都と大阪を結ぶ中継地として栄えた港町です。その基盤は豊臣秀吉が築いたと言われています。その後、徳川家康が発展させて、港町、城下町、宿場町として繁栄しました。
今でも伏見に行くと、その繁栄ぶりが伺えます。
伏見稲荷大社![]()
全国の稲荷神社の総本宮。お正月にはかなりの人で賑わい、商売繁盛・五穀豊穣で有名です。
きつねの像がたくさんあります。
千本鳥居![]()
稲荷山の頂上まで延々と続きます。大きさは大小様々で、個人や企業の寄付によって建てられているので建てられた日付と、企業の名前が鳥居の裏に刻まれています。
これ一つ建てるのにいくらかかるのかなぁと思いながらトコトコ歩いていきます。それにしてもこれだけ朱色の鳥居が続くときれいです。
人気のあんパン屋さん都麗美庵
北海道の小豆にこだわったあんぱんは売り切れることが多く、そのために予約をしている人がけっこういました。訪れた時間帯が早かったので運よく購入できて良かったです。
あんこたっぷりで、周りを包んでいるパンがしっとりしていました。あんぱん好きにはたまらない一品でしょう。
水の豊かな地として知られている伏見は、美味しい伏見酒としても有名です。
この酒造りに使われる地下水はカリウム・カルシウムをバランスよく含んだ中硬水で、酒造りに大変適しているそうです。

江戸時代に伏見と大阪間を旅人を乗せていた十石舟と三十石船![]()
春と秋には実際にこの船に乗って伏見の町を流れる宇治川派流を巡ることができます。風情を感じる風景です。
月桂冠大倉記念館![]()
ここは酒蔵を利用した資料館で、酒造りの工程や、用具の見学ができます。同時に利き酒や、限定品のお酒も手に入れることができます。
伏見酒はきめ細かく、まろやかな風味が特徴です。
竜馬ストリート![]()
ここ寺田屋は船を待つ客が泊まった船宿で、幕末には坂本竜馬が薩摩・長州との連絡に使い、寺田屋騒動や妻お龍との出会いの場所でもあります。
4月、5月頃になるとこのあたりは菜の花畑になり、素晴らしい風景を眺められます。
秀吉が晩年の居城としていた伏見桃山城です。立派な門をくぐるとすぐにお城にたどり着けます。
さすが、かっこいい城です。今までたくさんの城を見学してきましたが、トップ3に入るくらいのお気に入りです。
4月には桜が咲いてきれいになります。
京都にはたくさん魅力がありますが、伏見も見どころ盛りだくさんです。今日紹介したところはほとんど歩いて行ける範囲です。
だんだん暖かくなってきたので、春の散歩コースに伏見をチョイスしてみてはいかがでしょうか。
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※参考:伏見観光協会HP









