ルンビニ周辺の仏跡の一つ、ティラウラコットのカピラヴァストゥ王宮跡です。
シッダルータ王子(後のお釈迦様)が暮らしていたとされています。
ネパール政府職員の立派なひげを蓄えたおじさんが、大時代な英語で熱心に説明してくれます。
王宮と呼ぶにはやや小ぶりのようですが、ジーザス・クライストの時代よりさらに500年程前のことと考えれば、やはり立派なものです。(もっとも、写真に写っているような、現在地表に出ている部分は紀元前2世紀以降のものらしいですが)

小国とは言え、シャカ国の王子であり、美しい妻を持ち、子供が生まれたばかりだというのに沙門にあこがれ出家してしまうところがすごいでね。
入り口には何故か太鼓叩きのおじさんがいます(^_^;)
皆で記念撮影しました。(あれっ、私の写真は誰が撮るの?)
少し離れたところにあるジョリ・ステューパ(双子仏塔)。
シッダルータ王子の両親である王と王妃の火葬跡に建てられた仏塔らしいです。
草刈りを終えて家に帰る途中のおばちゃんに写真に入って貰いましたが、「ジャパニの旦那、あたしゃ忙しいんだからね!」と言いたそう(^_^;)