先程、タイ料理メインのバックパッカー向けの食堂でビールを飲んでいたところ、知らぬ間に自分自身がウォッチされていることに突然気付きました。
街角での人間ウォッチングに長けているこの私に気配を覚らせなかったのですから、相手は相当な「手錬者」です。
視線が合った瞬間、奴は不敵な笑いを返して来ました。
しかも、彼がお会計をして店を去る瞬間も見逃してしまいました。
「不覚」の一言に尽きます。
私自身は斜め向こうのテーブルに陣取っている、ビールの小瓶6本をすでにやっつけているニュージーランドもしくはオーストラリア人壮年男性を「対象」と定めて、ウォッチするのに気を取られていてまさか自分が見られているとは全く気付きませんでした。
やはりここのところの慣れで慢心していたのでしょう。
明日からは気合いを入れ直して行動しようと思います。
久し振りに闘志が湧いてきました。
話は変わりますが先程新たな宿泊客が入りましたが私の興味を惹いた点が「このあたりにボーイ・マッサージの店はあるか?」というレセプションにたいする問いかけでした。
この手のことにはいささか不勉強を呈することになってしまうのですが、これはもしかして「そっち方面の人」を意味するのでしょうか?
俄然面白くなってきました。
数時間前に飲み屋の女の子から「今度はいつくるの?今日は私の友達の誕生日だからお店に来てもいないの」という暗に来店を促す営業用ショートメールが入っていましたが、もはやそれどころではありません。